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クリスチャンの恩人の死を葬儀後に海外で知りました
クリスチャンの恩人が他界されたことを葬式後に海外で知りました。俗に言う四十九日のような式(1ヶ月祭、40日祭、50日祭を兼ねたもので、葬儀の次に重要なものと聞いています)がありますので、帰国予定です。その際に持参するのは「お花代」と明記したものを包めばよろしいでしょうか?「お花代」は、葬儀の時に香典代わりとして使われると教えて!で知りました。また、服装は、俗に言う喪服を着る必要がありますか?教えてください。
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noname#69342
回答No.1
クリスチャンの親戚を亡くしたことがあります。 そうですね。 香典に代わるものは、「お花代」よりも「御花料」とされた方が良いです。 カトリック、プロテスタントを問いませんから、「御花料」で大丈夫です。 このサイトでご確認ください。 URLを貼りました。(出ますか?) http://mrs.allabout.co.jp/contents/mrs_g4_gs_c/ceremony/CU20030201A/index3/ サイトによっては、「御霊前」でも良いと書いてあります。 でも、クリスチャンの方によると、「御霊前」は違和感があるので「御花料」が望ましいそうです。 服装は喪服です。 洋装のブラックフォーマルが宜しいかと思います。
お礼
ありがとうございました。こういった回答をしていただけると本当に助かります。URLもちゃんと読みました。ありがとうございました!