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レジが合わない・・犯人扱い?されています。

先日、バイト先のレジが数千円合いませんでした。 普段は1日4回のレジチェックを行うのですが その日はものすごく忙しくて 最後の〆の際に金額が合わないことが発覚しました。 ジャーナルをチェックしたり 可能性があるもの、全て調査したのですが はっきりとしたことが分からず 「お客さんがトレーからお金を盗んだのだろう」と言うことに 落ち着き?ました。(過去他店ではそのようなことがあったそうです) 私は以前、店長から 「トレーにお金を置きっぱなしにして  レジを離れているようだから気を付けなさい。  前にも注意したと思うけど  癖になってない?」と注意を受けました。 私はまだこの仕事をはじめて半年も経たない新人ですが お金を置きっぱなしにしたことは記憶では全くなく 周りの人に聞いても「置きっぱなしは見たことはない」と言います。 また、その件について 店長から名指しで注意を受けるのもはじめてでした。 ただ、店長から上記の注意を受けたとき ちょうどレジが混み合っていて 1台で何人ものお客さんの会計をした後でした。 私と店長でそれぞれのお客さんの対応をしていたのですが 私がレジを打ち終わった後、お金をレジに戻そうとすると 店長がレジを打ち始めました。 横からお金の出し入れをすると邪魔になると思い レジ横にお金の入ったトレーを置き すぐ横で立って待っていました。 しかし、それがよくなったようで注意を受けました。 注意後、 「レジが全て終わってからお金は戻すつもりでした」 と伝えたのですが、取り合ってもらえず 「何回も注意したのに・・」と怒っていました。 何がきっかけなのか分かりませんが 店長の頭の中には 「トレーの置きっぱなし=(イコール)私の癖」と インプットされてしまってるようです。 そんな時、レジが合わなくなる事件が起きました。 その日は私とリーダー的存在の先輩・ 朝勤・夜勤の人たち(計3人)で レジを打っていましたが 私の勤める昼の時間帯が一番忙しく また、レジを打つのは殆ど私でしたので 私が一番疑われるような立場に必然的になってしまっています。 リーダー的存在の先輩は店長から絶大な信頼を受けていますし 仕事のミスは殆どしません。 まして、トレーからお金が盗まれたとなれば 店長の頭にインプットされている私が出てこない筈がありません。 。 やましいことがなければ堂々としているべきでしょうか? 店長の誤解を解きたいのですが 口応えにも取られ兼ねないので 黙って我慢していたらいいでしょうか? 今後も犯人扱いされるなら 耐えられるかどうか不安です。 長文になってしまいましたが みなさんのご意見を聞かせて頂けると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shion0851
  • ベストアンサー率48% (342/710)
回答No.1

疑われた点について、災難でしたね。 まず、やましい事がなければ堂々としていればよろしいです。 おどおどとしていると返って疑いがかかります。 次に、お金の扱い。 質問者さんのお金の扱いはやや不注意に感じます。 例えば、 >「レジが全て終わってからお金は戻すつもりでした」 という店長との会話内容。 こういう行動はお金を扱う部署ではまずありえない内容です。 質問者さんは悪気はないと思いますが、これが「トレーにお金を置きっぱなし」という状態でもあります。 また、ここで強調したいのは、質問者さんの行動が悪いという指摘ではなく、この行動が「疑われやすい行動」だという点です。 お金を扱う仕事は常に疑われる可能性があります。 そこで、厭らしい考え方ではありますが、常に自らの潔白を証明できるような業務を行う必要があります。 これは自分のためです。 質問者さんは悪気がないと思うので可哀想ですが、今回の件は、質問者さんのお金を扱う事に対するこういった配慮が足らなかったように感じます。 最後に。 >今後も犯人扱いされるなら耐えられるかどうか不安です。 別に耐える必要はありません。 今後疑われないような仕事をすればOKです。 そうすればいずれ店長もあなたの事を信頼するようになりますよ。 私と同じような経験をしたあなたを、私は応援したいです。 がんばって^^

その他の回答 (1)

  • wildcat
  • ベストアンサー率31% (349/1121)
回答No.2

現金を扱う仕事はそれぞれの企業やお店でそれぞれのルールがあると思われます。どんなに忙しくてもそのルールをほんの少しでもはずしてしまって、その上で何か問題が起これば疑われるのは当然です。 一度疑われた場合はその信用を取り戻すのは相当に長い期間かかるだろうし、あるいは永久に取り戻せないこともありえます。 融通を利かせていい仕事といけない仕事があります。現金を扱う仕事は絶対にそれをしてはいけない仕事です。忙しそうにしている人を思いやって自分がすべき仕事を後回しにしたり、遠慮したりするのは美徳にはなりません。特に現金を扱う仕事の場合はそれは悪弊ということになります。 あと、絶対にやってはいけないのは現金が足りない場合に自分で補填すること。これはある意味で「横領」と同じです。 多分、今後も「犯人扱い」されるでしょうし、「やましいことがないのだから堂々とふるまっていると」逆に「居直っている」と思われるかもしれませんね。また、逆におどおどしていれば疑いを強くされることでしょう。 現金を扱う仕事ではちょっとでも現金を扱うルールをはずした人は徹底的に信用されません。 今後は「犯人」扱いに耐えて、現金を扱うルールをきっちりと守り、黙って我慢して、いつの日か信用をしてもらえる日の来るのを待つしかないと思いますよ。しかし、残酷なようですが、現金を扱う仕事の人は上司からちょっとでも疑われるようになったらそこで「おしまい」というのが現実です。 また、やめれば「やはりあいつが犯人だった」という烙印を押されますよ。 現金というものにもっと配慮して、それを取り扱う店のルールをきっちりと守り、その姿勢・態度を店長さんにアッピールできるようにがんばってください。

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