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数学Aの問題

大文字E,F,Gと小文字e,f,gの異なる6文字がある。この6文字を左から順に横一列に並べる。 (1)Eとe、Fとf、Gとgが隣り合うような確率。 (2)同じアルファベットの大文字と小文字が隣り合わないような確率。 (1)の問題は 3!×2!×2!×2!/720=1/15 と分かったのですが、(2)の問題がどうしても解けません。式は 5×3!×2!×2!×2!/720=1/3 なんだそうです。5は「同じアルファベットが隣り合わないのは5種類」みたいなんですけど、なんで5種類なんでしょうか? 5種類求めようとしても何がまちがっているのか5種類以上になっちゃうんですけど… バカでごめんなさい…。どうかわかる方教えてください。

みんなの回答

  • miocute
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.1

3種類のもの○○△△□□を 隣り合わないように並べるとき (1)○△○□△□ (2)○△□○△□ (3)○△□○□△ (4)○△□△○□ (5)○△□△□○ の5種類になると思います

daxler
質問者

お礼

本当に5種類しかないんですね。 また自分並べて求めてみます。 ありがとうございました。