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ソフトウェアの検収期間について
カテゴリー違いかもしれませんが、一番近いと思われるカテゴリーに投稿させてい頂いています。 現在、パッケージソフトウェアのカスタマイズを行っており、顧客と業務委託契約(個別開発契約)を結ぼうと契約書を作成している段階です。 契約書の作成にあたり、以下の2点をどのくらいの期間にすれば良いか分りません。 1.顧客へ納品後の顧客の検収期間 2.顧客へ納品後の瑕疵担保期間 これという期間は無いのかもしれないのですが、普通はこれくらいだよ くらいでも構いませんので、お教え頂けたら幸いです。 宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
ソフトウェアの提供側であれば、いずれも短期に抑えたいところではあります。 その上で、ソフトウェアの検収や瑕疵担保の妥当な期間は、ソフトウェアの性質や目的等によりおおむね定まると考えられています。分かり易い例としては、会計ソフトは決算期が通常1年であることから、その瑕疵担保期間は1年間が妥当と言われています。
お礼
カテゴリー違いの質問に回答頂きましてありがとうございます。 回答頂いた通り、ソフトウェアの性質・目的を考慮し、期間の設定をしたいと思います。 ありがとうございました。