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弥生会計08の補助簿について
弥生会計を使い始めたものですが・・・ たとえば、科目が一つしかない場合、補助科目は登録したほうがよいのでしょうか?なくても別に困らないという話と、出力用に入れておいたほうがいいとどちらも言われています。 経験者の皆様、ぜひお教えください・・・
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- aiai_013
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回答No.1
>出力用に入れておいたほうがいい これがどういった趣旨か不明ですが、 弥生会計に限りませんが、補助科目は最小限にとどめるのが無難です。 理由として 元帳出力の際、補助科目も出せば枚数が増える、入力に一手間いる。 それでも、当座・普通預金は口座毎に補助科目を取ったほうが便利ですし たとえば売掛金残高表等の補助簿を、別に作らないで会計ソフトで 一括管理する場合、売掛金を得意先別に管理するため補助科目を使うとか、 預り金が、源泉所得税・特別徴収市民税・社会保険やその他預り等 多岐にわたり、それぞれの残高を管理したい場合など、 目的をもって補助科目を活用するのは良いと思います。 まれに損益で支払先毎に補助科目を取るような使い方を見ますが これらは、弥生会計08であれば辞書(摘要辞書・仕訳辞書や伝票辞書) を活用すべきで、むやみやたらに補助簿を増やさないほうが、 良いと思います。 分岐点としては、コンピュータを使わない伝票会計をした場合に、 試算表・元帳とは別に、補助簿を作るであろう科目についてのみ 補助科目を活用するのが良いと思います。
お礼
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 実は、私自身が弥生を使うわけではなく、会社の経理事務&会計士が使うのです・・・ ですが、帳簿は得意そうなのですが、いまいちパソコンが苦手で、 辞書があるのも知らずにすべて手入力でしていたのです。 それで最近私も一緒に(パソコンの知識はあるので)始めたのですが、 コツがわからず質問させて頂きました。 また、分からないことがあったら質問させて頂きます。 あと、弥生の使い方&小技が載っているようなサイトは御存じでしょうか?御迷惑でなければお教えください・・・