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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソーラー発電→100V機器までの接続に関して)
ソーラー発電で100V機器を接続する方法について
このQ&Aのポイント
- ソーラーパネルとコントローラーを使用して車庫の明り用の電源をまかなう方法について質問です。
- ソーラーパネルからコントローラー、バッテリーを常時接続し、12V→100Vコンバーターを使用することで、電球などの100V機器を使用することができます。
- ソーラーパネルからの電流はバッテリーを経由してコンバーターに供給され、充電中でも使用することができます。
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パネルもコントローラーも、機種が分かりませんから、一般的な接続から、、、 ソーラーパネルの+-端子 ↓ コントローラー⇔12Vバッテリー(A) ↓ 照明用メインスイッチ(B) ↓ 12V→100VDC/ACコンバーター ↓ 電球など (A)コントローラーにはバッテリー充電器の機能がある筈です。 コントローラーは常にバッテリーの状態を監視しているので、バッテリーから直にAC/DCコンバーターへ出力することは、あまり考えられません。 (B)DC/ACコンバーターは待機消費電力が大きいため、ココにスイッチを付ける。 蛇足ならば、一般的な家電用ソーラーコントローラーにはDC/ACコントローラーが内蔵されています。 DC/ACコントローラーが内蔵されていないとすると、このソーラーシステムはカー用品でしょうかね。
お礼
どうも有難う御座いました参考になりました。