• ベストアンサー

蚊とHIVについて

初めての質問です。 これからよろしくおねがいします。 いくつか質問します。 1,蚊を叩きつぶしてでてきた血を舌でなめてしまった場合or傷口に入った場合感染の確率はどれくらいか。 2,あるサイトで「蚊の吸える血液の量は感染させるのに微量だ」と書いてありましたが、注射器に付着するあのごく微量の血液量でも感染する場合があるのに、微量とはおかしくありませんか? 3,1も2も含めて蚊からは感染しないのかどうか。 長文ですが回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • DHS4600
  • ベストアンサー率37% (83/223)
回答No.5

lbgcHさん、A No.4です。 そういう事ですか。 私も常々「唾液感染はしない」つまり「キスでは感染しない」という事を公の場で語る人(感染者養護、後認識防止の為にですが)がいまいち信用出来ないというか、血液感染はするという事はlbgcHさんのおっしゃるように、口に傷があったらどうするの?て事ですよね。 これはやはり気になるところですが、 >蚊の血を謝ってなめてしまって と言われるこの「蚊」は、HIV感染者の血を吸った蚊なのでしょうか? そこから考えると可能性は相当低いでしょう。 でも、もし気になるのなら、血液検査を受ければ一発じゃないですか。 うまい具合に献血カーを見かければいいですが、そうでなくても総合病院などに行けば、いつでも検査出来ますよ。 かくいう私も何度か不安になる事があり、自主的に血液検査してます。 妻に浮気がばれた時も強制的に検査させられましたが、・・・ ただ、血液検査も、「何々調べますか」と聞かれるので、「HIVも」と言うのに、少し抵抗がありますが、がんばって。

その他の回答 (5)

回答No.6

 保健所とかでタダでエイズの検査やってますよー(^O^)/そこの職員さんに聞けばエイズが蚊では移らんことがはっきりわかると思う。  確か、HIVは人間の体外に出ると一瞬で死ぬはず。キスでも、お互いにできたてほやほやで出血中の口内炎か、出血するような歯周病がある状態でディープキスし倒さん限り大丈夫やったはずやわ。保健所できいておいで。

  • DHS4600
  • ベストアンサー率37% (83/223)
回答No.4

lbgcHさん、こんばんは。 1.血をなめた程度では感染しませんが、傷口に直接入った場合は感染する可能性があります。 しかし、ごく微量の血液が外気や紫外線にさらされてからだと、可能性は低くなります。 2.少し勘違いがあるようですが、蚊は血を吸いますが、代わりに人体に痒みを感じる成分を残します。 つまり、吸った血を別に人間に注入する訳ではないので、針に残った微量な血液では感染の可能性は低いと言う事です。 また、上記1と重複しますが、針に付着した血液が外気や紫外線にさらされてからだと、可能性は低くなります。 3.確率はきわめて低いでしょう。 今のところ、性感染、輸血、血液製剤、母子感染など以外の感染方法が話題になった事は記憶にありませんし、ましてや「蚊」が媒介になるなんて事が明るみに出ていれば世の中パニックになっているはずですし、感染数も膨大な数になるはずです。 しかし、科学や歴史をある程度誇張して紹介する番組(主に海外の)等では、もともとHIVウィルスはアメリカの開発した殺人ウィルスで、避妊率の低いアフリカに持ち込んだとか・・・そしてそれを広める媒介として「蚊」を使ったという話があります。 どこまで真実でしょうかね? まあ大ヒットした「ジュラシックパーク」でも、琥珀に閉じ込められた「蚊」の化石から恐竜のDNAを採取していましたし、あながちデタラメでもないかも・・・

lbgcH
質問者

補足

さっそく回答ありがとうごさいます。 実は蚊の血を謝ってなめてしまってHIVに感染しているのではないかと不安に思い、様々な質問をしました。少し安心しました。でも、口に傷があった場合でも大丈夫でしょうか?

  • looksno1
  • ベストアンサー率28% (238/821)
回答No.3

1.の確率についてはわかりません。 2.3.蚊からは感染しません。 下記サイトの最下段参照してください。 http://www.lap.jp/lap2/kiso/lapkiso2.html

noname#130938
noname#130938
回答No.2

蚊による感染は、注射器の100分の1と何かで読んだ事があります。 100分の1では注射器と比べて決して低いとはいえないと書いておりました。 続けて、 注射器の感染例は主に覚せい剤使用時などであり、体調が良いものではないので感染率は高いが、蚊にさされる場合は体調は悪いとは限らず、その上で100分の1なので、感染する可能性は極めて低くなるとありました。 つまり、注射器と比べると、100分の1の(微量ではないが)少量であり、体内に入る体調条件等から、感染はしない(確率が低い)ということだと思います。 1はわかりません。

回答No.1

  HIVは血液を飲んでも感染しません 傷口などから血管に直接入った時が問題です 蚊に刺されて感染するなら私は100回くらい感染してる事になる..... HIVの罹患率が高いと言われる国に6年も居ましたから....常夏の国だから年中半そでだったし..  

関連するQ&A