- 締切済み
女児への痛ましい事件について
このような事件を冒すのはいつも男。 男性は自分と同じ同性の犯人をどのように思われるのでしょうか? そして、こういった変態はなぜ男ばかりなのでしょうか? 男性の遺伝子には何かしら問題があるのでしょうか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- koketa58
- ベストアンサー率18% (355/1961)
>そして、こういった変態はなぜ男ばかりなのでしょうか? >男性の遺伝子には何かしら問題があるのでしょうか? 変態も犯罪者も産むのは女性です。 >男性は自分と同じ同性の犯人をどのように思われるのでしょうか? 個人的は同性なんぞ意識しません。
- magkata
- ベストアンサー率48% (17/35)
事件を起こすのが男ばかりなのかははっきりした統計がないので置いておいて、同性の性犯罪者について思うことは特にありません。性犯罪者が治らないかどうかもたくさんの性犯罪者および予備軍がいるのでなんとも言えません。ただし社会から彼らが抹殺されることはありえないでしょう。なにしろ日本だけでも人口1億人以上。それだけの人間からごく一部の変質者がでてくるのはある種仕方のないことだと思います。犯罪者の人権制限も止む無しではありますが、抹殺不可能な以上は子供を守ることに力を注ぐほうが現実的かと思います。 遺伝子に関しても関係は私にはわかりません。ただ仮に性犯罪遺伝子なるものが発見されてもそれを大々的に公表するのは危険な気がします。例えば性犯罪者の息子に性犯罪遺伝子が受け継がれているとは必ずしも言えないし、例え性犯罪遺伝子を受け継いでいても善良に生きている可能性もあるからです。 ショッキングな事件が続いています。質問者さまが『こういう事件を冒すのはいつも男』と感情的になる気持ちもわからなくはないですが、デリケートな議論だからこそ感情的にはならない必要があると思いました。ただ疑問を持つことは大いに良いことだと思います。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
この質問は時期尚早です。 男性がやったという目撃証言すらありません。 裸で死んでいたから男と思い込んでいるのではないでしょうか。 死体が発見される30分前には生存を目撃されているのです。 いたずら目的とは考えにくいです。 中高校生の男子の犯行の可能性や、 女性の可能性すら考えられます。 なお、男性といっても日本に男性は数千万人いるのです。 馬鹿も多数いるので、男性が犯人でも仕方がありません。
私の考えを少し 他人の幼児殺害の動機に男と女には大きな違いがあると思います。 犯人が男の場合は性的な欲望の充足が目的、対して女の場合は嫉妬、恨み、衝動的、まれに金銭目的などが挙げられると思います。 そのような背景の元で考えてみると男の犯罪は動機が単純、女の場合は複雑のように感じますね。 ご質問の件ですが遺伝子は大いに関係あると思いますし育った家庭環境にも当然大きく影響を受けていると思います。 性犯罪者は直りません、矯正はほぼ不可能と思った方が良くこの悪魔のような人間から幼児を守るためには犯罪者の人権を大幅に制限する事も真剣に議論するべきと考えます。 犯罪と遺伝子は関係が大きいと思います。
- Shirozaru9
- ベストアンサー率36% (89/245)
犯人に直接繋がる情報が何も公表されていない段階で、「犯人は、いつも男」という決め付けをするあなたに、「病んだ心」を感じます。 他の方もご指摘の通り、同じ時期の福岡の事件も、犯人は一昨年の秋田の事件も、実の母親や近所の子の母親でした。 一昨年には滋賀県で、幼稚園に通う子供をグループで交代で自動車で送迎していた母親の一人が、複雑な心境により、自分の子の同級生の男児を殺しました。 「このような事件を冒すのはいつも男。」と書いた時点で、あなたは正常な情報処理能力を失っています。御注意ください。
- aho0xff
- ベストアンサー率12% (218/1771)
同じ時期に起きた母親が起こした事件について女性はどう思いますか? 多分コレの回答と同じになるはずですが?
痛ましいことだとは思いますが、遺伝子は関係ないです。 男性の変態は女子にその気が無くても強引にどうにかできますが、女性の変態が男子を襲っても男子のピーが使える状態にならないとどうにもでき無いだけのことです。
秋田の事件は母親でしたけど。 で、千葉女児の事件は男性と言われているけど犯人未定。 怨恨説という話もあるようです。 福岡は被害者は男児でしたが母親。 男が鬱屈した社会的な不満や性的な欲求を満たすために 力の弱い女児を対象とするのは分かりますが。 遺伝子の話ではなさそうです。 フィンランドでは性犯罪者を去勢する法律を作る方向に 動きつつあるようです。定着したらご質問に対する一定の回答は 出てくるかもしれませんね。