- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:差動増幅回路で出力電圧を調整したい)
差動増幅回路で出力電圧を調整する方法
このQ&Aのポイント
- 差動増幅回路を使用して出力電圧を調整する方法について調査しました。
- サーミスタの温度変化を利用して出力電圧を制御する方法を試みましたがうまくいきませんでした。
- 抵抗値の設定を変更することで出力電圧を調整できる可能性があるので、試してみてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>Q1とQ2のコレクタを短絡し、R4の一端を接続し、もう片方はGNDに落とす。 >Q1とQ2のエミッタにそれぞれ抵抗R5とR6を接続し、もう片方は電源に接続。 >Q1とQ2のエミッタと抵抗R5とR6の間から出力電圧を取り出す。 コレクタとエミッタが逆な気がする。トランジスタはNPNですよね。 抵抗を、いろいろ考えてうまいこと調整すれば、どっかでは、いけるような気はしますが。アンプがリミットしないように、ベースに入る線に電流を制限するための抵抗が必要かもしれないです。 ただし、この回路だと、トランジスタのhfeを生で使ってるので(しかもリミットさせないでゲインがあるところで使ってる)、ものすごくばらつきが大きいですよ。トランジスタを2つ買ってきて、それ専用に抵抗値をいろいろ調整すればできるような気がしますが、別のトランジスタ(型番は同じでも)に取り替えたら、また1から調整しなおしです。 素直にオペアンプを使うほうが楽だとは思います。
お礼
回答ありがとうございます。 自分では気づかない部分まで指摘して頂いて勉強になりました。 実用性の面ではなく、勉強的な意味合いでの質問でしたので、このような回答を頂けて感謝です。 参考にさせて頂きます。