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サラウンドヘッドホンに関して

映画鑑賞やxbox、PS3でのゲームをするためにサラウンドヘッドホンの購入を考えていて、3つに絞ったのですが迷っています。付け心地や価格も重要なのですが、パナソニックのRP-WF5500は周波数帯域が20~22kHzと、他の6~25、10~24kHzと大きな差があるのです。これだけで候補から除外したほうがいいのでしょうか? ちなみに他の二つはSONYのMDR-DS7000とパナソニックのRP-WF6000です。 http://kakaku.com/prdsearch/prdcompare.asp?PrdKey=20466511080.20464011085.20464010892

質問者が選んだベストアンサー

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  • u-bot
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回答No.1

一般的な人間の聴覚は20Hzから20KHzと言われています。 なのでどの製品もその周波数を網羅しているので、質問者さんがよほどの聴覚を持っていない限り除外する理由はないです。 あと年齢をとるごとに高周波が聞きづらくなります。 30才で16Khzぐらいが聞こえればよいほうでしょう。 下記のページで聴力(と音響システムの性能)を確認できます。 http://www.phys.unsw.edu.au/jw/hearing.html 縦軸は音の大きさを、横軸は周波数を意味します。 大きな音が鳴る場合がありますので注意して下さい。

transuran
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まず、大きな勘違いをしていたことに気づきました。20kHz~22kHzだと勝手に単位を間違えて大きな差があるのだと思っていました。。 モスキート音もテストしてみたところ下は25Hz,上は18kHzまでは聞こえました。(ちなみに18歳です。)3つとも聞こえる範囲は思いっきりカバーしているのですねっ。 この数字に悩んでいたのですがおかげで納得できました♪ ありがとうございました!

その他の回答 (2)

回答No.3

>>異常 >>以上 誤字です。

回答No.2

 まず、ヘッドホンの仕様を考えてみてください。  100均のイヤホン、ヘッドホンを見てみましょう。  20-20Khzを書いています。デジタルだそうです。CDのすべての音を網羅してますか? ヘッドホンにウン万円買う人は頭がおかしいのでしょうか?  そう感じるのなら、今回の規準で選ぶのもありでしょう。  そう感じないのなら、まず“意味のない理屈”を排除しましょう。  そもそも企業が書く“仕様”には“意味のある中身”と“無意味な中身”があります。それをしっかり把握することから始めましょう。  ヘッドホンにおいて大切なのは、仕様でしょうか? そして、その仕様の意味を正しく理解していますでしょうか? 例えば、周波数は、どのような条件下で計測し、どのような条件下を想定しているでしょうか?  ヘッドホンはその装着方によりかなりの音の変質を持ちます。密閉しているヘッドホンを、密閉しない状態で測定していたら無意味ですし、耳の形、入力される情報を想定して視聴でコントロールされていれば、その結果は測定結果と矛盾するかも知れません。  例えば、耐久入力限界w数に関しても、耳を壊したい人が装着する入力ですら10wだったりします。けれど、多くのヘッドホンは100wやら1000wやら書いています。この耐久入力限界は関係あるでしょうか?  いろいろ書きましたが、スペックで語っている時点で、もう何にも言えないんです。製品の善し悪しは視聴がすべてであり、それをやらない異常、“博打”です。  また、博打をする人に向けて、音質を含めた回答はすべて無意味です。精々、接続できるか、音がちゃんと規格上でる状態へ持って行けるか、その程度の程度の低い回答が精々です。  サラウンドヘッドホン自体は、冗談みたいな回路に費用をかけた製品が多数を占めているので、ちゃんとした設計がないと思った方が良いと思います。通常は2chでしっかり鳴らしこんだ方が良い結果になることが多いことをお忘れなく。

transuran
質問者

お礼

回答No.1さんのおかげで僕の勘違いが発覚しましたのでよかったです。 聞こえる範囲の音はすべてカバーしているのですね。 ヨドバシで視聴して、フィット感や重量感などを実際に確かめて、悩んで悩んで購入したいと思います!! 回答ありがとうございました!

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