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セロテープに付属のカッターの正しい使い方は?

セロテープを買うと、ギザギザが付いた金属製のカッターが付属してきます。あれの正しい使い方はどうなのでしょうか? ギザギザの歯の反対側にも小さい「立ち上がり」が付いているのですが、あれに何か意味があるようで気になっています。 まず、どちら向き(粘着面とギザギザが向かい合うように、あるいは、立ち上がりが向かい合うように)につけるべきなのでしょうか?そしてその場合、カッターはどこ(粘着面が見える側、あるいは、ぐるっと一周して反対側)に居るべきなのでしょうか? 期待としては、うまく使うと、「切りやすいと共に、切った後にテープの最後が残って次回使いやすい形で終わる」みたいになったらよいと思うのですが、どうやってもそうなりません。 ギザギザが粘着面と反対になるようにし、粘着面が見える側にセットすると、期待に近い感じはするのですが、テープをはがして切るときに使いにくく、また、せっかくの立ち上がりが何の役目も果たしていません。 どなたか教えて下さい。

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  • ベストアンサー
  • Mumin-mama
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回答No.2

私は右利きですが、粘着面と立ちあがりが向き会うようにしています。 セロテープの輪を左手の人差し指に掛け左手の親指と立ち上がり(金属カッターの立ち上がりが左側)の間にテープを滑らします。 右手の親指と人差し指でテープを引っ張り、ギザギザで切ります。 切ったと同時に左親指でテープを軽く立ち上がりに押し付けます。押し付けて置くと切り口を見失わないですみます。 ギザギザと立ち上がりの間隔は、丁度右人差し指を向こう側から差し込むのに適しています。 テープをしばらく使わないときは切り口立ち上がりに付けたまま、その先を2つ折にして置きます。 以上。 子供が幼かった頃、幼稚園等で工作を手伝わされた経験からです。 V(^^)

ko-papa
質問者

お礼

ありがとうございます。今度そのように使ってみます。

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  • Us-Timoo
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回答No.1

私はそういった裸で使う場合のセロテープでは つかったすぐ後に、端をつまめる程度に折り返しておきますよ。 その分が無駄になると思われるかもしれませんが 結果的にそのほうが使いやすくなります。 ですから、できるだけ無駄にしないように、新品のときに テープの取りはじめについている、白いテープが貼り付けてある 部分を捨てずに、使用のたびに端っこにつけておくとかも よくやります。 ちなみにあのテープ切の金具の立ち上がりは切るときに 金具に力がかかるために、それを板ばねの様に力を吸収させる 意味でつけてあると思いますが。 昔の金具であの立ち上がりとかつけてないものがありましたが 力のかけ具合によっては、あらぬ方向に曲がってしまい たとえ、その曲がりを直しても、波打った状態がそれ以降 続いてしまうため、綺麗に切れなくなることがよくありました。

ko-papa
質問者

お礼

「昔の金具であの立ち上がりとかつけてないもの」があったんですね。貴重な情報ありがとうございます。