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こんな世の中で安全な食事をとるためには?
中国の食材、 事故米、 偽装食品、 表に出ていない危険な食品も多々あることでしょう。 こんな狂った世の中でなるべく安全な食事をとるための、 現実的な方法を是非教えてください。 畑と動物を持ち自給自足するなどというのは現実的ではないのでご遠慮くださいませ。 よろしくお願いします。
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- ukikochan
- ベストアンサー率16% (1/6)
出来るだけ、日本食を食べると良いと思います。(これとて気休めにしかなりませんが) ファーストフード店、ファミレス、コンビニ、スパーなどありとあらゆるものが、汚染されています。 今や出来る限り、添加物を含まない物を食べるしかありませんが、これは不可能ですね。 たとえば、加工食品の場合、元になって居る調味料に大量の添加物が入って居ても、調味料と表示するだけでよいことになって居ます。添加物を取り締まる法律は完全に笊法です。おまけに企業の方しか向いていない厚生労働省。 安全性を確認するのに、ラットの実験しかしておらず、民間でハムスターの実験を同じく行ったとき、ハムスターは全て死亡したと言う報告が有ります。 これらをつぶすには、厚生労働省の役人を全て排除し、それを牛じっいる財務省の役人を排除する以外にないでしょう。 それと、無農薬、無添加食品を売る店を増やすこと、大量に添加物を使用する、ファーストフード店には行かないこと、コンビニ弁当は食べないことなどですね。気休めかもしれませんが。
- questman
- ベストアンサー率30% (111/365)
こんにちは。 おっしゃる通り、自分で野菜を作り、海へ魚を捕りに行くのが最も安全です。親戚やお知り合いに農業・漁業の方がいれば、譲ってもらうのも安全ですね。 私としてはこんなに偽装食材が蔓延してて、食べても平気なのですから、なかなか人間て丈夫なものだなぁと感心しています。勿論騙す輩は死刑相当ですが、日々の食料にたいして疑心暗鬼になりすぎても精神衛生上よろしくない、と思います。 自家製で食料が生産できなければ、やっぱ安心は金銭に比例します。 例えば魚沼産のコシヒカリや関サバ・五島アジなどがディスカウントスーパーなどで二束三文で売られていれば、即疑うべきです。 しかるべきレベルの店で、しかるべき価格で売られている品こそ、安心できるのではないでしょうか。 また、消費者本人が勉強することも不可欠です。最近は天然の色よりも着色料を用いたタラコの方がよく売れるようですし、無農薬の野菜が「すぐ腐る」とクレームをつけるバカな消費者も増えています。そういう消費者こそ味噌を食ってもクソを食っても違いが判らないような人なんですよね~ むしろ昨今ニュースをにぎわせている悪徳業者は、こういう贋を見抜けぬバカな消費者が育ててきたと言えなくも無いのです。
- jhayashi
- ベストアンサー率29% (535/1843)
新しいものに手を出さない。何十年も前からあるものを使う。 スーパーでも八百屋でも野菜を買って 米屋で米買ってで 自分で調理して。いくら技術の進歩だからといって加工食品に頼らず (とはいいつつ 利用はする) 大丈夫、なんか問題があってもあなた以上に 何百万人と先に食した人の経過がわかりますから。先に健康被害が出るのが自分じゃなきゃいいでしょ
- denenkura
- ベストアンサー率60% (3/5)
安全のための現実的な方法ですか? アトピーということですし、心配になられる気持ちは良く判るのですが、情報を集めてご自分の基準をまず作ってから、それに見合う商品を探す工夫をなされた方が現実的な対応だと感じます。 何を持って安全とするか?その基準は?人それぞれだと思います。 実際、事故米が入った食品を多少食べることで身体的にどれだけ安全が脅かされるものなのか・・・冷静に情報を集め・・・考えてみませんか。 人間が必要な食べ物全てを完全に安全な食物で・・・というのは非現実的です。 安心感を得たいだけなら・・・現代はイメージやポーズで安全安心をうたって付加価値をつけた商品を売るビジネスも盛んですから。それで固めるという方法も・・・でも本質ではないですね・・・ ご自分の安全基準が定まったら、後はその基準を満たす商品を手にいれる工夫・・・先に書かれているような生産者に近いところとか・・・信用できる店とか・・・からできる範囲で購入されれば良いかと・・・ あと、食品が体に一番影響を与えるのはやはり主食系・・・まずはこちらから取り組まれてはいかがでしょうか。
- indoken
- ベストアンサー率37% (173/457)
お求めの回答ではありませんが、 Q&Aで最も肝心なことは、適切な設問だと思いますよ。 偽装問題や農薬汚染を許すつもりは全くありませんが、かといって、総体として今の世の中の食事が特別に安全でなくなっているとは、少しも思いません。長い人類の歴史の中で、現代は食品の量と質、価格全ての面で、もっとも恵まれた時代だと、私は思います。(ANo.3のお答えを裏側から見るとそうなるような) 感謝しつつ毎日の食べ物を頂きましょう。
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
地産地消というのでしょうか、流通経路が短ければ短いほど添加物や保存料の使用量が少なくなります。 食品を移動、長期保存するために保存料や防腐剤など添加物が必要になってしまいます。 昔はそんなもの無かったので近距離の移動だけで、県外はもとより海外の食品を輸送するというのは極めて困難でした。 最近の消費者嗜好によって果物や野菜も虫が食ったり形の悪いものは敬遠するようになり、農家も費用をかけて農薬を使うことが当たり前のようになってしまいました。 自分の食べる分は農薬などを使わず形の悪いものを食べるのに、商売にならないという理由でわざわざ金をかけて農薬を使用しているのが現実です。 また魚も体内に有害物質が無いかどうかは、実際問題として判別はできませんが仮に奇形の魚でも切り身で売れば分かりませんよね。 なるべくならスーパーなどで大量に仕入れている商品でなく、田舎で近所の農家から直接仕入れているような商店で買うとか、生産者の名前の付いた野菜であるとか、魚の場合はパックでなく地元の魚屋さんで自分でさばいている店を探すくらいでしょうか。 もう、どこまでを信用するかでしょうね。 私も自宅に畑を持っていて、無農薬で野菜を作っていますが種は購入するわけで、その種が農薬を使った作物から作られているのならもうキリが無いです。 ただ、穀物パンにしたり玄米食などにすると人によっては体質改善ができているわけですから、こういう普段から健康をウリにした食品を選ぶことは大切でしょうね。 金はかかりますけど。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
そんなことは、今に始まったことではありません。 数十年前からずっと言われてきています。 このままで行けば、人類の破滅でしょうね。こういった社会にしたのは人間、それを立て直すことができるのも人間なのに。目先の利益ばかり追いもとめて将来の危機感に目をつぶってきた天罰です。 もう少し、将来の危機感を持って欲しいもの。 もう一個人の問題ではないんです。国際レベルで考えていかないといけないんです。 人類の未来はありません。このまま数百年数千年人類が生存している思いますか。その前に地球が滅亡しているかもしれません。人類が地球環境を破壊しているからです。
なるべく。。。という意味ではうちはそれに近いですね。 米、季節の野菜は農家の親戚から貰い、 ちょっとしたものは自宅の畑で作り、 果物も自宅の畑で作っています。 あまった野菜などはご近所さんに売ってます。 ジャムは数種類を手作り、 お菓子も極力手作り、 味噌は今年から手作りにしましたが、 調味料の類はなかなか難しいですね。 あとは肉と乳製品はちょっと難しいですが、 地方に行けば、ちゃんとやっている農家などが存在するので、 信頼できるところから買う、そういうネットワークを利用して 購入するというのは都市部でも盛んにやられていると思います。 もう一歩進めばどうやって作っているのか、自分の目で確かめに 行くくらいの努力は欲しいですね。 いいものまともなものは当たり前ですが手間暇をかけるか、 金をかけるしかないようです。 都会のマンション暮らしでもベランダ菜園でちょっとした野菜を 作っている人はいるようですから、まずはそのへんからでしょうか。
補足
農家から買ったり自分で育てるのは大変そうですね。 マーケットで手軽に安く便利に買える代償がこれだったのでしょうか?
畑と動物を持ち自給自足している人から購入してください。 もっとも、「お金」と「その人を信用する」ことが必要になります。
補足
お金と手間がかかるのはやむを得ないのでしょうか?
補足
表ざたになったのは最近ですが大昔から変わらず行われ続けていたのですね。 もう近い将来ナウシカみたいな世界になってしまうのでしょうか? 私がアトピーなのもこういった食材が一因かもしれないと思い始めました。