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プロ野球の打撃練習
試合前のバッティングピッチャーによるフリー打撃はよく見るのですが あれって120kmくらいの球ですよね。 最近の投手は150kmも当たり前の時代に、練習では速くて生きた球を打つ練習ってやらないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
あの打撃練習は打撃フォームチェックのためにやっているんだと思いますよ。良いフォームで打つと速球でもスタンドインできます。しかし速球に対応しようとスイングを早く始動させようとするとフォームが崩れてしまいます。そのためにフォーム日々修正する必要があると思います。 なんで速球を打つ練習をしないかは、する必要がないからでしょう。キャンプでは勘を取り戻すためにやるかもしれませんけどね。タイミングをとるだけだったら他の方法もありますし。
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- taka517
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回答No.2
野球選手は野球漬けの日々を何年も送っているので、 今さらその日の先発投手の球速に合わせる必要などなく、 自分の体の動きの確認・修正が主なんじゃないでしょうか? 実際、キャンプなど鍛える場面では エースがフリー打撃や紅白戦に出てきますし・・。
質問者
お礼
キャンプでやるしかないんですね 有難うございました。
- ma3zu
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回答No.1
そのためにピッチングマシーンがあると思いますが・・・
質問者
補足
ピッチングマシーンは球は速いけど生きた球じゃないと思いますけど 単に速い球を打つだけでなく、速い球を投げる投手からのタイミングの取り方などを練習しないのか・・と
お礼
>打撃フォームチェック なるほど、そうかもしれないですね でも速球を打つ練習はしたほうがいいと思うけどなぁ