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交通トラブルは、一定率で起こっていると思いますよ。ただ、凶器を持って相手を殺傷する事件は、異常に増えている気がします。 昔は「いちゃもん」を付けられた…、こん棒で威嚇されたなど、聞くことは、たひたびありましたが、最近は即座に「暴力」までに発展しているように感じます。 この文化的社会の中で、野蛮人が増えてるのかな? もっと、法律で凶器となりうる所持の取締を強化すべきです。 「凶器」所持している可能性が高いから、怖くて一般市民は、身近で 起こっている事件に「見て見ぬふりをする」傾向が強くなっているのだと思います。それが、暴力・野蛮な素因を持った人間の抑圧をなくして凶器を使い、短絡的に事件を起こしてしまっているのが現状かと考えます。 私自身、武術も身につけており自身があったので、以前はよく正義感でもめている人の間に入り、言葉で正す行為をすることがありました。 今は、なにを持っているか怖くて…。 このような者が減ること自体、放置されているどうしようもない社会・時代なのです。政治家は、こうした基本的な部分を着眼・重視すべきです。
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- sayapama
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回答No.1
確実に、増えていますね。 10年前と比べれば、口喧嘩程度で済んでいたトラブルが、今回のように簡単にナイフなどで人を刺して、殺人未遂事件に発展するケースが増えています。 ワザワザ車外に出てゆかなくても、クラクション鳴らしただけで、刺させるパターンもあります。 大人が我慢できないのですから、我慢できない子供達が増えている事も、悲しいですが、納得できます。