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これからの労働組合の存在意義、やるべきことについて
・教えて欲しいこと みなさんの会社では、労働組合の改革や方向転換などは行われていますでしょうか?もし、そのような事例をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。 ・理由 昨年から、若手として組合活動の参加を求められるようになりました。 大所帯の組合なのですが、活動というと↓のような感じです。 (順番は、組合員の労力を使っている順) 1.政治家の支援(選挙活動のお手伝い等) 2.イベント活動(夏祭り、スポーツ大会等) 3.管理職への職場改善要求(上司の問題、組織構成の問題など) 4.労金等の貸金の案内、団体保険の案内等 個人的には、3番目の活動なんかをもっと注力するべきではないかと 思うのですが、実際には組合本部の支持を言われるがままに活動 しているので、1と2の活動に注力しています。 なんか、おかしいなあと思って、組合活動の仲間や 先輩と話をしていると、「昔からやっているからやる」、 「別にやりたいわけではないが、担当になったので仕方ない」 みたいな意見ばかりが聞かれ、俺たち何のために組合活動 しているんだろ?と思うようになりました。 かつて、労使交渉が白熱した時代とは違い組合の存在意義も変化していると思います。 しかし、組合の活動方針や組織形態はほとんど変化がなく。 組織を改善していくという気風もまったく感じられません。 言われるがまま、みんなで何となく活動するのも嫌なので、 仲間どうしで組合の存在意義について、再考したいと考えています。
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- mat983
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http://www.cybermeets.com/me0511/member.html http://it.nikkei.co.jp/business/netjihyo/index.aspx?n=MMITs2097009072004 http://www.nswu-kimitsu.or.jp/hp/ns_kwu_page5.htm 一番上のサイトにありましたが、多重債務者がいた場合、それを救うための融資を会社側に要求したり、組合員の身近な問題の解決を図ることなどです。 また、社会問題の子育てをしやすい環境づくり、支援です。