※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【公開サーバ】ディストリビューションが枯れている重要性)
ディストリビューションが枯れている重要性
このQ&Aのポイント
ディストリビューションが枯れているとセキュリティが弱くなるか?
ディストリビューションが枯れているか、複数のサービスが稼動していないか比較
Ubuntu ServerのみApache2をインストールするか、CentOSでApache2とOpenSSHをインストールするか?
【公開サーバ】ディストリビューションが枯れている重要性
「Ubuntuサーバは、セキュリティがゆるい」などという旨の記事を、ちらほら見かけます。
新しいディストリビューションだから枯れてない → セキュリティが弱い
という論理は、分かるのですが、
無駄なソフトウェアやサービスが多数稼動しているサーバほど、
脆弱であるという論理もまた、成り立つはずです。
Ubuntuサーバのウリとして、
「多くのソフトがパッケージされていない」ということがあると思います。
無駄が少ないということは、セキュアなサーバには大事な要素であると思います。
「ディストリビューションが枯れている」ことと、
「複数のサービスが稼動していないこと」を比較したとき、
どちらがセキュリティの観点から、重みがあるといえるでしょうか?
前提が漠然としすぎているので、具体例を挙げます。
「Apache2のみをインストールして80番ポートのみ外部公開しているUbuntu Server」と、
「Apache2とOpenSSHをインストールして80番と22番ポートを外部公開しているCentOS」
だったら、どちらが直感的によりセキュアと感じることが出来るでしょうか?
各ディストリビューションは現在の安定版の最新をインストールするものとし、
余計なソフトやサービスは、一切追加しないとします。
他、ハード、ルータ(ファイアウォール)設定、ネットワーク構成、などは、同一とします。
あくまで、比較の話としてお願い致します。
漠然とした質問ですので、回答は決して具体的でなくても、
直感的で結構ですが、薀蓄があれば歓迎です。
条件を足したり引いたりして、○○ならどっち…という回答でも、歓迎です。
票を投ずる感覚で、是非、お願い致します。
お礼
なるほど…ありがとうございました。