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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカ、気付かず二ヶ月間許可なし=違法でアルバイトをしてしまいました)
アメリカ、違法就労問題発覚 入国拒否の懸念も
このQ&Aのポイント
- 私はF-1ビザで大学を卒業し、違法なアルバイトを二ヶ月間行ってしまいました。有効期限の誤解と気付かず、税金も支払っていましたが、探り出される可能性や入国拒否のリスクが心配です。婚約者がいるため、短期観光ビザや結婚後の手続きにも影響が出るか心配しています。
- アメリカでの違法な就労者は多く存在する事実を受け止めながらも、自身の不注意が引き起こした問題に対し申し訳なさを感じています。罰則や罰金などにも納得して受け入れたいと思っています。
- 現在の状況において、入国審査とビザ申請についてアドバイスをいただきたいです。入国拒否の可能性や結婚後の手続きに影響が出るかどうかを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
米国ビザ保有者です。違法行為を推奨するものではありませんが、 おそらく何の心配も要らないでしょう。IRS の仕事は脱税を見逃 さないことであり、滞在条件・期限のチェックではないからです。 日本でもそうですが、米国でも縦割り行政のために情報が省庁を 超えて共有されることは少ないです。例外はテロ対策を担当する 国土安全保障省くらいですが、大金を扱ったのでもない限り、 同省が学生のアルバイト程度を監視するとも思えません。 実際、違法バイトをしている学生はゴマンとおり、移民局も いちいちチェックしていません。違法バイトで強制退去になる例は たいていが知人からの申告です。あとは空港に友人を迎えに行った ときにIRSに見つかり、身体検査でバイトがばれるといった例です。 なにせ米国には中南米からの違法移民が何百万人もいて、彼らが 違法就労で経済の底辺を支えていたりします。だからよほどのことが ない限り、学生のバイト程度を移民局は摘発したりしないようです。
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- nidonen
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回答No.2
> IRSと移民局のデータベースがつながった それは初耳ですが、おそらくDBを接続する目的は脱税などの 犯罪を入国の水際で摘発するためでしょう。学生のアルバイト などという小さなな違反をいちいちチェックしたりするとは 思えません。10ヵ月有効のところを1年バイトしてしまった、 ということが、米国と米国民に不利益を与えたとも思えません。 最近はテロ対策のために、米政府はお金の動きに目を光らせて います。脱税しかり、1万ドル超のお金のやり取りしかりです。 だからIRSと移民局が連携するのであって、ビザの滞在条件を チェックするのが目的ではないはずですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 心配で調べているうちにIRSと移民局のデータベースがつながった というのを見つけたので気になっていました。 私もアメリカ人がこんな細かいことを気にするとは思えないのですが、 入国審査官のコンピュータの画面にこの情報があるのであれば たとえ小さなことでも見逃すことはないですよね。。。