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ゆうパックの代金引換で失敗をしてしまいました。

代金引換で荷物を発送しようと思い、方法があまりわからなかったので、 郵便局員の方に教えてもらうことにしました。 それで引換金額欄のことなのですが、 私がネットで調べたら「商品代金+送料+引換手数料+送金手数料」だったのですが、 郵便局員には「商品代金+送金手数料」を書いてと言われました。 ネットで調べた方法とは違った物の、一応郵便局員の方の通りに書きました。 それで本日代金引換した為替が届いたのですが、 料金が「3750円」と書いてありました。 私は1000円近く損を致しました。送料を自分で負担してしまったのです。 ※商品代は3500円です。 これは仕方なく諦めるべきでしょうか? それとも念のため郵便局員の方に相談するべきでしょうか? 金銭的問題なので大変困っております。 何卒ご意見・ご回答宜しくお願いします。 ※「あきらめろ」等の一言投稿はご遠慮下さい

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noname#65902
noname#65902
回答No.3

代引きを利用したのはかなり以前なので、今では正確でないかもしれませんが... 代引(代金引換)は「品物の代金」を配達時に徴収する制度であり、 送料も受取人負担にしたければ「料金(送料のこと)着払」と、別途指定する必要があります。 郵便局員への説明で後者の単語が登場していなければ、普通「発送人払い」になります。 まぁ「送料も受取人が払うようにしたいの?」と確認してくれてもよさそうなものですけどね。 http://www.jp-network.japanpost.jp/services/post/package/index17.html の「料金着払」 http://www.gem.hi-ho.ne.jp/sayopee/post/chakubarai.html の説明によると 更に15円程の手数料がかかるようです。 というのはタテマエで、実際には「料金着払い」制度を使わずに以下のようにします。 郵便局に対しては、「送料は発送人が払う」ことにします。 そして、受取人から受け取る金額を、品代(+送金手数料)+送料分とします。 いずれにしても、伝票に書くのは「受取人から受け取る金額」のすべてですから、 負担してもらう送料などすべての合計額をここに書く事になります。 > 郵便局員には「商品代金+送金手数料」を書いてと言われました。 は、現実を踏まえれば説明不足と思います。より間違いないようには 「受取人からもらう金額の合計を書いて」と言うべきです。 配達員がお金を受取る時には、金額の内訳なんて関係ありませんから。 > これは仕方なく諦めるべきでしょうか? 説明がよくなかったので、そのように追求してもよいですが 金銭については郵便局との間では完結してるし金額の誤りがあったわけでもないので、 どうにもならないように思います。せいぜいお詫びしてくれるくらいでしょう。 受取人も支払った額が少ないのでへんだなぁと思ってるでしょうし、 不足分を支払って頂くのがスジだとは思います。 でも、せっかく手間を減らすべく受取人払いにしたのに残念ですね。それに 何らかの費用もまた発生しますし。

その他の回答 (4)

  • chie65536
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回答No.5

追記。 前述の通り、着払いでも元払いでも、郵便局員は「補償額の問題で、金額には送料を足さないで書かせる」ので、郵便局員に責任はありません(本来、代引き金額には「商品代金のみ」を書き、代引き手数料や送金手数料も含めてはいけない事になっています) しかし、貴方が、郵便局員に対し「送料を受取人に負担させたい」と言っていた場合、郵便局員には「着払いで送れる事を案内し忘れた責任」がありますので、貴方は、郵便局に対し「どうして着払い伝票があるって言わなかったんだ」とクレームを入れる権利があります。

  • chie65536
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回答No.4

「ゆうぱっく代金引換」には「元払い代金引換」と「着払い代金引換」の2種類があります。 「受け取り人が送料を負担する場合」には「着払い代金引換伝票を使用」するのが原則であり「元払い代金引換伝票を使用して送料を引換額に含めて書いてはいけない」のです。 どうして「元払い伝票を使用して送料を引換額に含めてはいけない」のかと言うと、郵便事故の際の補償額に影響するからです。 事故の補償は「商品代金のみ」であって「送料は補償しない」と言う規定があります。 元払い伝票に「送料を引換額に含めて書かれる」と、結果的に「送料を補償してしまう事になる」のです。 ですから、郵便局員は、貴方が損すると判っていて「引換額に送料を含めない金額で案内する」のです。 たぶん、郵便局員は「顧客から聞かれたら、送料を含めない金額で書くように案内する事」と、指導を受けている筈です。 なので、郵便局員に相談しても無駄で「そう書く事になっています」と言われるだけで、お話になりません。 意外にも「着払い代金引換ゆうパック伝票」の存在は知られておらず、郵便局でも「代金引換ゆうパックの伝票」と言えば「元払いの方」を意味します。 また、簡易局では、着払い代金引換ゆうパック伝票を置いてない郵便局もあります。 その為、ネット上で「元払い伝票を使って、引換額に送料を含める書き方」と言う「間違った使用方法」が蔓延してしまいました。 残念ですが「無知が招いたミス」ですので、責任は、発送した貴方にあります。 相手の方に「当方のミスで元払いにしてしまい、当方が送料を負担したままになっています。送金手数料は当方で負担しますから送料を送金して下さい」と連絡しましょう。

  • horo54
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回答No.2

やはり、郵便局にかけあってみることは必要だと思います。 水掛け論になってしまうような気もしますが、窓口の担当者 ではなく、ちょっと上の人を出してもらったほうがいいです。 ただ、郵便局員さんも、質問者の方の取引の条件(送料分を 受取人が負担する)についてまで突っ込んで聞いていない ようですので、送料分が返ってくるといった期待はしない ほうがいいでしょう。 郵便局の立場からすると ・送料 ・引換手数料 は差出時に差出人が負担する。 ・送金手数料 は送金時に引換金から控除する。 ということになるので、それをそのまま伝えただけ。 引換金額をいくらにするかについてはアドバイスを しただけ、ということになるでしょうから。 ただ、ここからは私の個人的な意見になるのですが、 私も郵便局を利用する機会が多いのですが、ある程度、郵便局の サービスに慣れてくると、こちらのほうが局員よりも詳しく郵便局の サービスについて把握しているということもしばしば起こります。 郵便局もサービスがコロコロ変わるので覚えるのが大変なんでしょうが でも、せめてインターネットで調べられる程度の知識は覚えておいて 欲しいものですよね。 今回のケースでも、個人が代金引換で何かを送る場合は、 負担金は受取人持ちにすることも多い、というようなことを チラッとでも考えていれば、もう少し丁寧に質問者の方の やりたいことが把握できて、適切な助言もできたのではないか と、そう思ったりします。 郵便局の窓口対応は、ほんとに郵便局ごとに驚くほどのレベル差が あり、また、窓口ごとにも大きく差がありますので、今回の質問者 さんは、運が悪かったのかもしれません。 商品代金が3500円で送金された金額が3750円ということは、 郵便局員さんに「商品代金+送金手数料」を書いてと言われたのでは なくて「商品代金+引換手数料+送金手数料」を書いてと言われた ということでしょうか(引換手数料250円は送金されてますよね)。 だとしたら、送料を丸々負担してしまったってことですね。 送料については、本来は受取人が負担することになっていたのなら 受取人の方に相談して、振り込んでもらうなどの方法で回収するのが 一番現実的だと思います。 その上で、今後はこのようなことがないように、郵便局の方にも 勉強してもらうべく、クレームは入れておいたほうがよいとは 思いますよ。実質的なメリットはないにしても。 あまり解決になってなくてすみません。

  • hiko3323
  • ベストアンサー率37% (226/595)
回答No.1

代引き伝票の金額記入欄は、自分が受け取るべき金額を記入します、 商品3500円、送料1000円、代引き手数料400円、供に税込みと仮定した場合4900円と記入します。 郵便局員に聞いて、指示の通りにしたのですから、郵便局員の落ち度とも言えますが、しっかり詳細まで不明点を確認しなかった、貴方の落ち度とも言えると思います。 一応、その郵便局に相談するべきと思いますが、相談すべきは、今後の金額記入欄の書き方であって、損失金銭は購入先(販売先)に事情を説明して、送金してもらうなり、集金に行くなり、回収の努力をすべきではないでしょうか?