• 締切済み

バンドメンバーの評価の仕方

質問:メンバーをどのように評価していますか 現状:現在趣味のアマチュアバンドのリーダーをしている者です。 社会人バンドで、各人仕事等があるため「時間がない為練習不足」となる事があります。各メンバーが練習に費やせる時間量が違うので私は時間が長かろうと短かろうとどれだけ一生懸命練習してきたかを基準に評価しています。しかしながら、一度だけ技術不足(練習不足)としてメンバーを脱退を促した事はあります(あまりにも技術不足だったので)。また、それぞれのキャラクター(技術面だけでなく、コミュニケーション能力がある、打ち込みができる、機材に強い、音楽理論の知識があるなども評価しています。)とはいえ、普段のスタジオ練習では出た音が全てですので技術不足のメンバーを疎ましく思うこともあります(先ほどと矛盾しているでしょうか・・・)。皆様のバンド内ではどのように人物評価をされていますでしょうか。参考にお聞かせください。

みんなの回答

  • g_t2008
  • ベストアンサー率58% (7/12)
回答No.9

評価ってですねぇ…その発想はおかしいです。バンドの結成を、誰からも依頼されていない、自主的集まりの趣味バンドであるからには、たまたまのリーダーは、誰に対しても責任を負う必要などはありません。自主的集まりでのリーダーってのはバンドの方向性の船頭役ではあっても、メンバーをクビにできるようなオーナーではないのです。趣味の集まりなら、どこでライブをしようとも、どんな人気がでようとも、大学のサークルのよういな歴史もしがらみも背負う必要なし。結果で得られた人気も演奏もリーダーの力じゃなくって、みんなの実績なんです。メンバー諸子はリーダーから評価されるべき対象ではなく感謝される対象です。 ただし、、あなたがメンバーを雇っているのなら話は別ですよ…。また、あなたの独りよがりの傾向の強い自己中バンドも、まあ話は別です。その場合、お好きにどうぞということですね。わたしはバンドではリーダー以外したことないですけど、あなたのような気持ちになったことはありません。また、あなたのようなタイプのリーダーがよそのバンドにいたとして、たまにはいっしょにやろうと言われても、間違いなく参加しません。やりたくないってやつです。いい音のためなどといっちょまえのこというのなら、もっとメンバーと上手くやらなきゃダメですよ。はっきりいって、中途半端な腕のヤツほど他人を評価したがります。しっかりしたリーダーのいるとこは、いい練習をしてるし、いいバンドなんですよ。だから自主的な自然の集まりなのに一目おかれるリーダーなんですよ。そして、いいリーダーのいるいいバンドには、いい空気があり、手抜きなどはまずはありえません。手を抜くことなどは、好きな音楽するのに何の意味がないもの。 申し訳ないけどね、音楽ってのは、なぜかそれなりのレベル同士が集まるんですよ。あなたには、おそらく、自分の音が素直に聴けていない。それは不幸なことですよ。あなたは自分に技術があると思っているのなら今のバンドは解散して、あなたが技術的にみとめるバンドをさがして応募してみればいいとおもいます。バンドにいれてもらうんです。技術のあるリーダーの下であなたがメンバーとして楽しむんです。でも、下手なバンドだったから解散して来たなんて絶対にいっちゃあダメですぜ。すぐにクビになる。わたしがリーダーだったら入れません。 今のあなたはメンバーの足下をみているだけですよ。あなたは技術的にはメンバーとはいい勝負だとおもう。上手いリーダーがひっぱるいいバンドには技術不足のメンバーは集まりません。上手くやろうとおもうのなら、まず自分の技術を高めるしかありません。あなたのいうように、あなたの音しか事実はありません。みんな耳があってあなたの演奏を聴いている訳です。音楽は理屈や言葉の主張じゃあないですよ。すべては音です。あなたの音がメンバーに響いていないんですよ。カンチガイしちゃダメですよ。メンバーの耳の質とか聴き取る能力とかの問題なんじゃあなくて、あなたの出す音の責任なんですよ。いい音は必ず他人に響きます。悪い音は響きません。あなたは自分の技術を客観的に評価できる広い心をもつべきだとおもいます。リーダーはメンバーの人物評価などはしなくてもいいんですよ。メンバーこそがリーダーを評価するんです。演奏家としての自分の技術を磨く事、これがまず大前提です。

noname#244799
質問者

お礼

評価がおかしいとは、この質問の前提をなし崩しにするおつもりですか。 想像力のない推察や持論を展開するは構いませんがよそでどうぞ。 質問の趣旨に沿った回答をしてください。 >演奏家としての自分の技術を磨く事、これがまず大前提です。 回答者として訊かれている事を答える事、これがまず大前提です。

noname#67688
noname#67688
回答No.8

ども。 他の回答者さんと似通ってる部分はあるかもしれませんが、 メンバーの「評価」というか「診断」みたいなことはリーダーでなくともしますよ。 わたしは、イベントごとに演奏する急造バンドみたいなことを知り合い等でよくやるのですが、「できればコイツとは避けたかった;」みたいなことが往々にしてあります。 楽曲の好みからくる演奏スタイルやトーンの違いがあったりしますし、もちろん技量の差も関係します。 わたし個人は、たまに集まるスタジオ練習を「練習」とはあまり位置づけたことはなく、ある程度「本番」に近い感覚で参加しますので、 スタジオで演奏できない、といった状況が発生すればかなりイライラしますし、しらけてしまいます。 練習してこなかったってのはかんたんにわかりますからね。 ただ、練習してこなくても演奏には追従できる、アドリブ等でごまかせるなら、不問です。 若かったころには、 1、下手なヤツには予定を知らせず、他のメンバーだけでライブに出た。 2、次の練習日を教えず、他のメンバーだけでスタジオに通った(後日本人から「最近練習ないね」とか言われても「みんな予定があわないから・・・」とかいってごまかしつづけた;) などとあまりにもヒドイ仕打ちをしたこともありました。 でも、それは他のメンバーの総意です。 仲が良い、人が良いということから大切にしてあげたいのはやまやまでも、アマチュアバンドや、趣味程度といっても、上昇志向の程度の違いから現状に満足できない、といったケースは多いはずです。 おそらく質問者様と私の志向は意外と近いかなと思いました。

noname#244799
質問者

お礼

下手なヤツをハブらせる事がメンバーの総意? くだらないメンバーの寄せ集めバンドだったのでしょう。 志向が近い?冗談は程ほどにしてください。 ご回答ありがとうございました。

  • slap-nb
  • ベストアンサー率28% (18/63)
回答No.7

通りすがりのバンマスです。 自分は、毎回スタジオに入る度に、次回までの宿題(曲の改善点を考えてきてもらったり、フレーズを煮詰めなおしてもらったり、etc)をメンバーに課しています。それをどの程度までこなして来てくれるかで、メンバーを評価しています。 宿題をやってこないと他のメンバーからも非難が飛ぶので、やる気のない&宿題をこなす技術が無い場合は、割とあっさり自ら辞めていってくれるはずです。幸い、自分が組んだメンバーの中でそのような人間はおらず、みんなそれなりに頑張ってついてきてくれました。 ただ、こういった体育会系的なノリを嫌う人も多いので、メンバー選びから慎重になった方がいいと思われます。 練習時間がないメンバーが多いなら尚更、個々人の技術力が浮き彫りになると思うので、技術不足が目立つのだと思いますが、中には「スタジオじゃからっきしだけどライブじゃすげー」みたいな本番で役立つタイプもいますので、その辺は人物をよく観察してみては。

noname#244799
質問者

お礼

なるほど! 具体的な課題をさせてその出来を見るということですね。 これは目に見えて(耳に聞こえて)分かりやすい手法ですね。 また、具体的な指示をリーダーが出す事によって問題や改善点が具体的になるというメリットもありますね。問題を具体化し、その改善をメンバーに促す。これぞリーダーといった感じですね。 ただ、具体的であるがゆえに出来た出来ないの結果主義に陥りやすいというのがデメリットでしょうか。どういう風にやってきたかというプロセスも評価してあげないといけないかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。

  • LB05
  • ベストアンサー率52% (593/1121)
回答No.6

 バンド歴もうじき30年のおっさんです。今まで所属したバンドは数知れず・・・  類トモと言いますか、集まってくる連中も30年級のアマチュアが多く(仲間内では、経験年数が20年未満だと『若い衆』になれます)、それだけネチネチ続けているという事は、当然ヤル気のないヤツはいません。  がしかし、ヤル気=向上心、或いはヤル気=一所懸命というのは、ちょっと違いますね、少なくとも我々の場合は。(向上心だけを見るとゼロのヤツもいます。『肉体的にキツい練習が必要な演奏は、表現方法が根本的に間違っている』という考え方が基本です。)  もっとも30年もやってると、単なるアマチュアでも『自分の演奏スタイル』とか『自分だけのトーン』が完全に確立している連中が多く(だから敢えて新しいことをやりたがらないワケですが)、バンドを組む場合は、『次のライブにはヤツのケバいベースが絶対必要』とか『ウチのドラムのモタリに被せられるギターはオマエしかいない』などという感じでメンバを集めたり集められたりしています。  斯様なワケで、元々そのメンバのウデが必要だから入ってもらうケースが多いので、『どれだけ一生懸命練習して来るか』などは全くノーマークですねぇ。ま、ライブで自分らしさをメ一杯出してくれれば、練習中はどぅでもヨイ、って感じで。  また・・・家庭の事情もヒトそれぞれです。  我々の仲間内ではケッコンしてて子供がいて、家にいる限り自分の時間が取れないヤツらもいます。(年齢から考えると当然ですが。)  その様な環境ではバンド練習=個人練習であり、個人練習ゼロのままバンド練習に参加することになりますが、お互い事情が判っているのでソレを攻めることはしません。(時々いいトシこいて独身が混ざって来て、当然色々不満を並べますが、練習してこないヤツがクビになるのではなく、そういうヤツが去っていきます。)  もっともこれも、『今日はDに落とそう』とか『エイトは疲れるからシャッフルでモタろう』『間の32章節は適当に埋めてくれ』などと急に言い出してもマユ一つ動かさず追従してくる『アドリブ・モンスター』な連中ばかりなので、スタジオ練習の最初の1~2回、次の課題曲を聴いてなくてグダグダになっても誰も気にしないってのはありますが・・・。  我々の様な、出来る事と出来ない事がキッチリ線引き出来るおっさん集団とは事情が異なるでしょうし、またどんなジャンルの音楽をやっているのか?という点でも話しが違ってくるでしょうが・・・『マジメ』『一所懸命』という点だけに注目してバンドメンバを評価するのは、ちょっと勿体無い様な気がしますね。(ウチのバンドで絶対に個人練習してこない常習犯はドラムですが、彼のタイム感は例えプロを起用しても得られないと思われるほど独特なので、クビにするどころか『抜けたい』と言い出してもカンタンに足抜けさせるワケにはいきません。)  勿論、『あまりにも技術不足』なメンバだったらおハナシになりませんが・・・でもウチのバンドなら、そういう若い衆が入って来ても安直にクビにせず、色々教えながら様子を見るでしょうねぇ。別にプロデビューを狙ってるワケぢゃ無いなら、最終的にバンド全員が面白おかしく演奏出来ることもリーダーの責任なワケで、その過程で『出来るヤツ』が『出来ないヤツ』をフォローするのも大切な事の様な気がします。 >皆様のバンド内ではどのように人物評価をされていますでしょうか ・・・過去にメンバの入れ替え(というかクビ)があったのは、『音楽の指向性の違い』だけですね。こればかりはどうにもなりません。  人物評価、などという大上段に立った見方をしているワケではありませんが、注意していないとバンドの解散にもつながります。

noname#244799
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 バンドメンバーの力量や経験、またライフスタイルなどの事情で評価軸が変わってくるというお話大変参考になりました。 当方のバンドは初心者に毛が生えた程度のバンドなので、スタジオまでに課題曲を弾けるか弾けないかという点が重要視されてしまいがちです。限られた練習時間の中でどれだけ一生懸命やってきたかという事で考えていました。真剣・真面目に練習してきたのだから評価はされるのが当然だし、やって来ないものよりも高評価であることはこれまた当然だとも思われます(でないと、真面目に練習してきたものから不平・不満の声がきこえそうです)。しかしながら、それだけで評価するのももったいないという気もします。回答者様と同じ考えです。多角的に人を見て総合判断というのが理にかなっているのかもしれませんね。 参考にさせて頂きます。

  • hornman
  • ベストアンサー率37% (54/144)
回答No.5

こんばんは。アマチュアバンド結成15周年を迎えるおっさんです。 あくまで私のやり方ですが、現時点での技量はさほど重視しません。今までに何人ものメンバーがウチのバンドを通り過ぎていきましたが(笑)。凄く上手かった人もいましたし、そうでない人もいました。1年ぐらいの長めのスパンで見ると、本当にやる気がある人というのはそれぐらいで「使い物になる」技量を獲得する場合がほとんどでした。 つまり、「やる気が無い上手い人」よりも「やる気あって下手な人」のほうが圧倒的に有望だということです。 ・前回ダメだったところを少しでもその人なりに改善しているか? ・現状の自分の技量を臆せず謙虚に認識しているか? 書き出せばこんな感じになりますが、口でどう言っていても、実際のスタジオ練習の時に向上心は明確に現れます。本当にやる気がある人は辛辣に自分に向き合うものです。 基本的にウチのバンドは「好きで集まった」人ばかりですが、「楽しみでやっている」ということは、裏を返せば「ええやん。プロ目指してる訳じゃなし」という言い訳を与えることにもなります。なあなあのぬるま湯は進化を止めてしまいます。そうなると本当につまらなくなるので、「活動ペースはアマチュア、でも気持ちはプロ志向」というスタンスを保つよう努力していますし、加入時にそれを必ず了解してもらっています。 「完成された技術とセンスを売る」のがプロだとするならば、 「少しずつ完成形に向かう進化を楽しむ」のがアマチュアの本分だと思っています。 やっぱりマジメにやらないと楽しくないですよね。 ご参考までに。

noname#244799
質問者

お礼

>>基本的にウチのバンドは「好きで集まった」人ばかりですが、「楽しみでやっている」ということは、裏を返せば「ええやん。プロ目指してる訳じゃなし」という言い訳を与えることにもなります。なあなあのぬるま湯は進化を止めてしまいます。そうなると本当につまらなくなるので、「活動ペースはアマチュア、でも気持ちはプロ志向」というスタンスを保つよう努力していますし、加入時にそれを必ず了解してもらっています。 「完成された技術とセンスを売る」のがプロだとするならば、 「少しずつ完成形に向かう進化を楽しむ」のがアマチュアの本分だと思っています。 このくだりは感銘を受けました。私も真面目に練習した方が楽しいと思える者ですので。 やっぱりマジメにやらないとたのしくないですよね。 その通りだと思いました。 ご回答ありがとうございました。

回答No.4

私は、質問者さんの評価の仕方は正当だと思います。しかしながら、評価というフレーズには少々抵抗があります。 なぜ評価という言葉を使い、また評価をしなければならないのか。おそらくそこにはリーダーとしての責任も感じているのでしょう。 メンバーは家族同様の仲間ですから、リーダーということで一人で問題を抱え込まずに、問題のあるメンバーも含めて皆で話し合う方が良いと思います。決断はリーダーがするものではなく、メンバー全員でするものと私は考えます。 それよりも気になることが… >趣味のバンドだから楽しむ事が第一。しかしながら、自己満足な楽しさを追求するのではなくリスナーにとってよいと思われる音楽製作を目標としています。 経験上、この考え方で音楽をつくっても目標は達成できないと思います。この考え方だとリスナーの為につくることになってしまいます。趣味でも仕事でも同じですが、人の心を動かそうとする前に、まずは自分の心が動く作品をつくって欲しいと思います。

noname#244799
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 リーダーとしての責任、はい。これをひしひしと感じております。 また、共同作業の趣味という難しさも感じております。 また、作品への姿勢のアドバイスありがとうございました。 参考にさせていただきます。

  • c80s3xxx
  • ベストアンサー率49% (1634/3294)
回答No.3

私はリーダーではない,単なるメンバー側ですが... 技術の点で周りとあわないとなれば,自然に辞めると思うんですけどね. うちの場合,うますぎて辞めてしまった人とか (この人は多忙になりすぎたというのもある),周りの技量や練習態度が気に入らなくて辞めてしまった人がいますね. 今のバンドで一番技量的に劣るのは私ともう一人ですが,まあ,でもこれは技量を理由には辞めないでしょう.劣るといっても,どちらもそれなりの演奏はできていますし,何より,切磋琢磨するのが目的のバンドではなく,自分たちが楽しむ,その結果としてお客さんに聴いてもらってもそれなりに楽しんでもらえれば最高,というようなスタンスだからでしょうかね. # リーダーの歌 (歌唱というより声質) が一番問題という意見もありますが (^^; まあ,私が今のバンドを数年続けていられるのは,技量で首切ろうなんてことを考える人が,メンバーの中にいない,ってのはあると思います.社会人の趣味バンドでそんなシャカリキにやるなら,私は脱退します. よくわからないのですが,リーダーとしてはきっちりやりたい,中途半端な人は辞めて欲しい,ということであれば,やはりそのスタンスをはっきり打ち出すしかないんじゃないですか?それでいやなら辞めてもらった方が,そのときは気まずいかもしれませんが,お互いに有益だと思いますよ.もちろん,代わりを入れるに当たっては,そのことを大前提に人選しなくちゃいけないわけですし. もし,楽しくやろうよ,みたいに始めて,途中できっちり系にシフトしたとかの場合は,やはり話し合いなりは必要でしょう. 各メンバー間,技量その他について,お互い評価はしてます.この人はこのくらいの腕前,知識,やる気,みたいなのは,それなりに見ていますし,見られているでしょう.当たり前ですが.ただそれで,「辞めろよ」,とはならないでしょうね.そういうバンドだったら,とっくに辞めてるでしょうし,今後もしそんな感じになってくれば,「辞めるよ」,となるかもしれませんが.

noname#244799
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 技量の差が原因で続けられなくなるケースはやはりありますね。 バンドの真剣さというかそういったものをメンバー全員で共有する必要はありますね。 大変参考になりました。

回答No.2

バンドメンバーに不満、うんぬんいうのは、どうでしょうね。 「ご自分」が、それほど、レベルが高いのでしたら、 「ご自分」が、「高いレベルのバンドに入った(行く)ほうがいい」んじゃないでしょうか? 人(バンドメンバー)に当たってもしょうがないと思いますが。。。

noname#244799
質問者

お礼

再度書き込みありがとうございます。 ですが、あなたは何か勘違いされているようです。 不平不満をここで漏らす目的での質問ではありません。 質問文をよくお読みになってご回答ください。

回答No.1

■そもそも、 「バンド」の目的・主旨・方向さえ書かれていない。。。 バンドって、その程度のバンドなんでしょうし、 また、単に演奏の上手下手。練習うんぬん程度で、決めるのであれば、 「DTMの一人バンド」のほうがあっているのでは? バンドメンバーの評価なんて、おこがましい感じがします。

noname#244799
質問者

お礼

目的・主旨・方向  趣味のバンドだから楽しむ事が第一。しかしながら、自己満足な楽しさを追求するのではなくリスナーにとってよいと思われる音楽製作を目標としています。音楽性はオルタナティブロック・シューゲイズでライブ重視です。 バンドメンバーの評価なんて、おこがましい感じがします。  そうかもしれませんが、メンバー間で技術の差が大きく開いている、相性が合わずコミュニケーションがとりにくいなどの問題に対処する為には評価する必要があると考えています。自然に任せて事が万事順調に進めばよいですが、そうでない場合リーダーの決断が迫られ、また必要になります。お互いのミスマッチを防ぐ為の評価です。

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