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XWindowとリモートのログイン時の違い

Solaris2.6を使用しています。 Xwindowから端末エミュレータを開いた場合と リモートでログインした場合、環境変数が異なっています。 設定をどこでしているのかがわかりません。 Xwindowでログインする際は端末エミュレータを開くユーザは はじめからスーパーユーザです。 リモートでログインする際は、telnetで一般ユーザでログイン後  su - しています。 スーパーユーザのシェルはsh、通常使用している一般ユーザはcshです。 どなたか、環境変数を使い分けるための設定ファイルなどご存知の方が いらっしゃいましたらご教授ください。 また、情報が足りない場合は必要な情報を教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ojin
  • ベストアンサー率43% (280/638)
回答No.1

Solaris8ですので、同じかどうかは分かりません。 >リモートでログインする際は、telnetで一般ユーザでログイン後  su - しています。 一般ユーザから、スーパーユーザに環境変数が反映されないからだと思います。Linuxの場合には、ユーザを変えることで、環境変数が引き継がれるとおもいますが、Solarisの場合、 shの場合は、~/.profile cshの場合は、~/.cshrc そして、telnetで一般ユーザでログインして、suで、スーパーユーザになっても、環境変数は反映されなかったと思います。 いま、Solarisがた立ち上がっていないので、記憶です。間違っていたらごめんなさい。

kayu24
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 確認したところ、telnetで一般ユーザログイン後 su - (su - root の略) した場合、環境変数は引き継がれているようです。 su root  ← 環境変数引き継がれない su - root ← 環境変数引き継がれる ですので、一般ユーザ→root間の環境変数の引継ぎの問題 ではないのかな?と思います。 返答ありがとうございました。

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