- ベストアンサー
繰り上げ返済か住宅ローン控除の適用をうけるかどちらがいいですか
住宅ローン残存期間14年で、住宅ローンをくんで既経過期間5年の6年目です。繰り上げ返済をすすめると残存10年をきってしまい、控除がうけられなくなるものです 現在 残高12817998 金利3年固定 1.95% 残り14年 控除 平成20年度 125498 6年目 残存14年 平成21年度 117349 7年目 残存13年 平成22年度 100903 8年目 残存12年 平成23年度 100000概算9年目 残存11年 平成24年度 100000概算10年目 残存10年 543750 繰り上げ返済 概算300000 で 利息100000 うく 4か月短縮 固定期間中 繰り上げ返済可 300000以上で手数料無料 元本と利息は金融機関からの 返済のお知らせで確認しました。 この場合、選択方法として (1)繰り上げ返済を優先 控除は最初は受けられるかもしれないが10年目までうけられるはずの控除がうけられなくなる (2)控除を10年目までうけてから、繰り上げ返済をする (3)繰り上げ返済を返済額軽減にし、住宅ローン控除を10年目までうける どれが一番得ですか
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、勘違いしておられることがあります。 住宅ローンの控除期間について、10年以上の期間について控除が受けられるのですが、これは純粋な残存期間についてということではなく 今まで支払ってきた期間+繰上げ返済をして短くなった期間が10年 以上なら、控除が受けられるはずです。 ご質問者様の例でいうと、既経過5年+繰上げ返済後5年以上の残期間があれば、まだ控除が受けられます。もし、繰上げにより残4年以下に なるなら、控除が受けられなくなります。 今回30万返済で10万円利息の軽減があるなら、しておくべきだと 思います。
その他の回答 (1)
- isogoeisogo
- ベストアンサー率37% (132/355)
ANo.1さんが言うように、5年?カ月+残りのローン期間が10年を切らなければいいわけで、繰り上げした方が絶対にいいです。