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公示送達で原告上訴の違憲理由にご助言ください

公示送達で控訴審敗訴となり上告しました、この判例も見当たらず単に裁判を受ける権利の侵害だけの理由では脆弱かと困っています。 過去にも本人訴訟で公示送達で敗訴が確定しており、また弁護士を提訴したものの民事訴訟法第140条(口頭弁論を経ない訴えの却下)で門前払い、更に被告の擬制自白(被告は答弁書のみ提出、一度も出廷せず3回期で結審)でも原告敗訴です、こちらも控訴中です。 最高裁でも公示送達がされる様相ですが、それはそれでよいのです、しかし却下だけは避けたいのです、審級の利益を主張して却下を阻止したいのです。 ご教示お願いします。

みんなの回答

  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.2

 公示送達で控訴審敗訴(上告中)。  過去にも公示送達で敗訴(確定)。  弁護士を相手取った訴訟は門前払い(却下)。  被告が一度も出廷しなかった訴訟で敗訴(控訴中)。    4つの訴訟をされていずれも敗訴(又は却下)ということは,余程訴訟下手か,訴え自体がまともではないと推測されます。 >審級の利益を主張して却下を阻止したいのです。    原審を経て,控訴や上告されているのですから,裁判を受ける権利も審級の利益も享受されています。  それにそもそも,判決が不服であるから控訴や上告をされているのではないのですか。権利を振りかざしても,その事案について具体的な主張を展開しなければ,弁論を経ずして判決が出されると思うのですが。

a1048
質問者

お礼

素人が考えても判らない 結局は三審制に基づき公示送達を申立します。 ありがとうございました。 ​http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/541joukoku001.jpg.html

a1048
質問者

補足

訴訟パラノイアと思われても仕方ない裁判沙汰は先月までは国賠2件を含めて6件を抱えていました。 公示送達については昨年に裁判所を提訴、国の答弁書では「追って認否」また外務省を提訴した案件でも国は二度も「追って認否」 更に行政を被告とした訴訟でも答弁書で認否もせずにいきなり「求釈明」として裁判長から先ずに認否をせよ。 これだけでは何だか解らないでしょうが、一連の訴訟沙汰の基因・遠因とするのは検事面前調書を初めとする公判調書等の虚偽公文書行使事件にあります。 http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/kouji2002.jpg.html 書記官忌避申立書 http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/541kihi001.jpg.html http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/315kihi-2001.jpg.html 決定書 http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/315ketutei001.jpg.html 今日中に上告理由書を仕上げてこの欄に載せます ご検証戴けば幸いです ありがとうございました。

  • fire_bird
  • ベストアンサー率37% (72/192)
回答No.1

全く質問の意味が分からないです。 まず、あなたは原告ですか?被告ですか? この判例も見当たらずって、どんな判例を探しているのですか? そもそも何を争点として上告しているんですか? 公示送達が行われたことに不服があるの?それとも判決理由に不服があるの? 審級の利益を主張と書かれていますが、控訴審、上告申立と進んでいるわけですので、審級の利益はしっかりと享受しているじゃありませんか。 裁判を受ける権利の侵害ということですが、しっかりあなたは裁判を受けています。 違憲などという大層なことを言ったって、無理やりこじつけになるのが目に見えていますので、無理でしょう。それなら上告受理申立で攻めるのが普通ですよね。 正直、お読みする限り、めちゃくちゃなことばかりやっています。 弁護士を訴えたけれども却下された。却下などという判決を食らうのはめったにないことで、それだけあなたの訴え方が下手だったということを示しています。 過去に答弁書を出されただけで敗訴したというのは、もともと無理な訴えだったか、それともあなたの主張の仕方が著しく下手だったのかどちらかなんでしょうし。 公示送達で敗訴というのも、ものすごく珍しいことで、まともな訴えであれば公示送達では勝てるのです。あなたの訴えがまともではなかっただけでしょう。 それで上告といったって、あっという間に却下・棄却に決まっています。自分の実力不足・知識不足を認めて、これ以上訴訟に関わらないほうがいいでしょう。

a1048
質問者

お礼

素人が考えても判らない 結局は三審制に基づき公示送達を申立します。 ありがとうございました。 http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/541joukoku001.jpg.html

a1048
質問者

補足

すみません言葉が足りないのですが、概ねこのようなことです。 満期出獄して誣告者らを民事提訴した 初口弁を終えたところで代理人から「再審目的の民事訴訟なら代理人を降りる」また被告代理人は「刑事裁判での虚偽申告は不法行為には該当しない」 この不可解な意味は・・確定している刑事判決は真実であり再審勝訴後に始めて民事提訴ができる、この法的根拠は解りませんがどうもそうなっているらしいのです。 当方は民事裁判で虚偽告訴の事実を背認させて、この判決を以て再審請求と考えていました。 同一事件で民事と刑事裁判で判断は分かれることはごく稀にあることです、満期出獄後の誣告者を提訴した民事訴訟の判決は証拠の評価を回避して、尚且つ判決書は一週間以上遅れて交付されるという異常なものでした。 担当した弁護士もこれには驚いて外地に居る当方に控訴費用は不要だから控訴したい旨を伝えてきました。 イカサマ・インチキ民事裁判に誣告の証明を求めるまでもなく、偽造署名された絶対的証拠能力を有する検事面前調書がある限り再審勝訴は手の内にあります。 公示送達の二次となった訴状です。 http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/dvsojou001.jpg.html 事実確認訴訟の訴状です。 http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/1617sojou-001.jpg.html 判決書です。 http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/1617hanketu001.jpg.html

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