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33歳転職・・

現在、介護業界に勤務しています(正社員、33歳、男)です。 最近ですが、介護業界の今後に不安です・・介護業界には8年いるのでうが、年齢的なものもあるのか年々仕事内容がハードになっていき、将来定年まで勤めるのかと考えると疑問符がつきます(精神的にも、肉体的にも・・)。 年齢、経験を考えるとケアマネや管理職ということも考えられるのですが、その方向にはどうしても行く意思はありません(精神的にハードになるばかりで、お給料にもほとんど反映されないからです) 33歳から他業種への転職は可能でしょうか?やはり、職業訓練などを受けてから転職を考えるべきなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

33歳で異業種への転職・・・まだ、いけますよ 自分は34歳ですが 訓練校に半年通って、販売職から製造職に転職しました 自分の経験ですが 何をするのもとにかく迅速に行動を起こさないといけません 何をしたいか?何が出来るかをよく考えて すばやく行動する事をおすすめします 訓練校で基礎的な事を習っても実践では役にたたない意見をよく目にします 実際、現場では知ってて当然の事ばかりです しかし、知ってると知らないでは慣れるまでのスピードが 全然違います 他業種に行くなら 訓練校で出来る限り知識と技術を習得して ここからが大事ですが 訓練校の知識から教えてくれる就職先を探すのが転職成功の道です 自分は販売系をしてたのか人当たりがよく数字にも若干強い為 現場で一人前になると営業や事務関係にもって事で採用されました 現場は現場で結構楽しいです 上司や先輩とうまが合うのもいいかもしれません しかし、同じく訓練校を出たクラスメイトは 自分には製造業は合わなかったと辞めてる者もいます 内情を知らないで違う環境に飛び込むので 転職は運まかせかもしれませんが 緻密な情報収集である程度はカバー出来ます 本気で転職を考えてるのでしたら 3日本気で考えて、すぐさま行動を起こす事おすすめしますよ

  • 5S6
  • ベストアンサー率29% (675/2291)
回答No.4

介護業界は明るい未来はありません。 業界の人ならご理解していると思いますが低賃金と離職者離れを防ぐための 賃金引き上げ、および利用者の負担の削減は相反するものです。 狭量なんかは生活保護が適用されるほど低賃金ですよね。 多少賃金は上がるかもしれませんが、豊かな生活、年収500~は まずあり得ません。海外から奴隷を雇えばいいのですから。 悪い言い方ですが、事実上そのような仕事、経験では他の業界では全く役に立ちません。 社会に役立ち、多くの人が豊かな福祉を求めているのに不思議ですね。 これは外食産業、小売り、PG/SE、ドライバーなどもそうですが、 基本的に異業種に行くのは24歳までです。 ましてや30以上は経験者でも難しく、当然それなりの経験を求められます。 30でも未経験OKとか、やる気、とかで募集している会社はろくなところではありません。 ケアマネや管理職に行く気がないのであれば、事実上他業種に行くのは厳しい。 不可能ではないがろくなところはない。と言えます。 さて、ここまでは現実的意見なのです。 私は気休めのような回答はしませんが、この状況を打開するには 同じような人を集めて人脈を作り自分でなにかビジネスをする。 ぐらいしかないと思います。 誰かに頼る、雇われる。は人脈、コネがない限り不可能に近いと考えます。 職業訓練も失礼ですが、33歳では手遅れです。 3ヶ月、半年、1年で取得できるような技術、資格で採用されるのは、介護など あまりいい業界ではありません。 例えばCADとかも、ソフトが使える人ではなく、それで仕事ができる人。 を望んでいるからです。 派遣など使い捨てなら可能かもしれませんが将来の安定性はとても悪いですよ。

  • mizukino
  • ベストアンサー率21% (224/1064)
回答No.3

8年やってこられた経験をやはりいかせる転職にしたほうがいいと 思います。少しでも関連、関係性を深め勉強してみてください。 やってみたい仕事は決まっておられますか? 転職はなかなか厳しい現実ですが、企業が求める人材であれば、チャンスでもありますからね。やってみるのもいいと思いますよ。 でも転職への下準備は必須です。 しっかり準備されてから辞めるのがいいかもしれません。 がんばってください。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

>>最近ですが、介護業界の今後に不安です・・ 介護事業は、最初は、それなりに儲かるかも?って参入した事業者が多かったですし、たぶん初期のうちは、それなりに儲かって、そこで働く人もそれなりの待遇だったのかもしれません。でも、厚生労働者は、「予算が厳しいおり、今まで認めていた事業者が儲かる作業・項目は、もっと単価を下げてしまうか、その仕事を認めない・金を払わないことにルール変更しちゃえ!」と何度も業者の収入が減る方向に変更を行いました。 つまりは、生命保険と同様な「不払い・支払い拒否」を正面切って堂々と何年も続けたわけですね。 こういう詐欺行為は、年金でも行われているように思えてしまいます。 そして、そういう詐欺国家の指導する介護業界に未来があるわけありません。フィリピンからの介護士受け入れも、期間限定して、その後、彼ら・彼女ら介護士を「違法状態で働くか?国に帰るか?」って迫り、結果として安くこき使う計画ではないでしょうか? 介護の現場で利用するアプリケーションの作成と、現場の多くの介護事業所にソフトのインストール作業を行いましたが、「ああ、この介護業界向けのソフトは将来性が無いなあ・・・」と思ったもんです。 33才は、まだ転職には間に合うと思います。できれば、職業訓練を受けたほうがいいと思いますけど、入学するための競争率は割と高いようです。経験を生かすなら、ワタミ等が行っているような、国の政策に関係なく介護事業を展開されている事業者さんが良いと思います。

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.1

昨今では特に若年層の介護職離れが社会問題になっていますが、いつになるかはわかりませんが、厚生労働省等で、介護従事者も含めた改革案が最近報道などで取りざたされているのはご存知かと思います。 昨今特に老人が老人を介護するといった事や介護保険や医療制度の改正に伴い、特にかつては福祉や介護を志して学校を出て、知識や実務などがおありの方も介護職を離れるという現象が続き、かなり人員が不足している上、その分ご質問のように人員が少ない分、当然介護の質などや心身ともに過酷な重労働で外国人の方なども従事されているのが現状かと思います。 またヒヤリハットだけでなく生命に関わることが非常に多いので人員が不足するとそれだけ一人当たりの仕事の量やサービス内容など利用者の方々や職員の方にもかなり影響が出ている状況かとお察しいたします。 転職される上で関連の業務は介護の経験が活かす仕事は仮に転職の意志が強いのであれば、利用者の方、また一般にはお客様という意味では尊厳することやQOLという面でも共通する部分が多いと思いますが、まだお若い上に経験などが活かせる仕事があると思います。 接客業などサービス業など職種や性質などは違うとは言えお客様や利用者の方の立場に立つという意味においては共通項も多いと思います。 またどんな仕事でもある程度は関連が何かしらあるのではないでしょうか。 過労のあまり事故が多発する危険性が高くなる上、不安や少しのミスで生命に関わる仕事だけにやりがいという意味ではお気持ちはお察しいたします。 職業訓練やキャリアカウンセラーなどのアドバイスや人材紹介会社等など少しでも今までの相手の立場に立って物事を考えて行動するといった業種などもあると思います。 また8年という実務のベテランの方とお察しいたしますが、その分責任も高くなると思います。 今の仕事を続けてみる、あるいは転職の意志が強く確固たるものであるのでしたら今までの経験が役立つ仕事などはあると思います。 参考程度にでもなれば幸いです。

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