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Visual C++とVisual C++.NETの違い

これからVC++環境でプログラミングを勉強をしようと思うのですが、Visual C++とVisual C++.NETの違いが未だによくわかりません。 それと.NET frameworkの意味がよくわかりません。 またvisual C++にはCのようなmain関数が無いのでしょうか。どこに書いてよいかわかりません。 自分で調べて見たのですが、よくわかりませんでした。よろしければ教えていただけないでしょうか。  質問が多くなってすいません。

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  • ベストアンサー
  • Werner
  • ベストアンサー率53% (395/735)
回答No.1

> Visual C++とVisual C++.NETの違い 名称の違いだけですかね。 Visual C++ 2002/2003だと.NETが付いていて、 それ以外だとつきません。 たぶん.NET Framework対応をアピールするために付けたのだと思いますが、 2005以降はその必要がなくなったのか.NETは付かなくなりました。 > それと.NET frameworkの意味がよくわかりません 「.NETアプリケーション」の動作に必要な環境。 とりあえずランタイムライブラリの一種と思って良いです。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20070205/260797/ > またvisual C++にはCのようなmain関数が無いのでしょうか。 Visual C++は開発環境、Cは言語なのでこの2者を対比するのは変です。 Visual C++はC言語も扱えるので、 Visual C++のコンパイラでmain関数を持ったCのソースコードもコンパイルできますよ。

その他の回答 (2)

回答No.3

C言語のmain関数の様にプログラムを開始する関数をエントリーポイントと言います。 Visual C++でWindowsプログラムを作成した場合は、main関数ではなく、WinMain 関数がエントリーポイントとなります。 さらに MFC を使用している場合は、通常では確認できない深い場所に WinMain 関数がひっそり書かれているため、MFC での見かけ上のエントリポイントはCWinApp::InitInstance になります。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

もちろん C++ でも main はあります. Visual C++ でコンソールアプリケーションを作るときには C/C++ のどちらでも main を使うはず.

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