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農業

WTOが日本(各国の)の輸入品目を原則4%まで抑制しようとしていますが、 日本の農産物は国際競争力の前では淘汰されていくのでしょうか、 農業を守るのはだいじだと思いますが、過保護にはなっていないでしょうか? いま現在の感覚で文書をかいてますので、文面に無知な部分もあると思いますが、ご容赦ください。

みんなの回答

  • bakkyy
  • ベストアンサー率38% (71/186)
回答No.1

確かに国際競争力は弱く淘汰されるかも知れませんが、 今の消費傾向から判断するとまだまだチャンスも多いと思います。 ただ、政治の問題はさておき、国内の自給率を上げていくためには保護せざるを得ないのが現状かと思います。 消費者が、パン食を辞めて毎日家でご飯を食べるようになれば、 生産農家の収入は増えますが、そうはいきません。 また、生産農家の高齢化も進んでいるため、労働力不足もあります。 農業の問題は幅広くてそれぞれ深刻な問題を抱えているため、 わかりかねますが、 政治の面を除いて考えると、私は逆にもっと保護して、 雇用としての地位を築き、競争力のある農業は可能かと考えます。 浅はかですが、 意見としてご理解頂ければと思います。

ponta1983
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 そうですね。高齢化は深刻ですね。 高齢化というよりも、後継者不足ですかね。

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