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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギター購入やいろいろ・・・)

ギター購入やいろいろ・・・

このQ&Aのポイント
  • ギター歴四ヶ月の初心者が新しいギターとマルチエフェクターを購入する予定です。予算は各々5万円程度です。
  • アイバニーズのRG370DXとDFの違いについて教えてください。エフェクターはコンパクトで多機能なものを希望しています。
  • 初心者向けの理論書やスケールの練習ができる教本も教えてください。音楽の勉強も同時に進めたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#199778
noname#199778
回答No.3

Ibanez RG370 DXとRG370 DFの違いについてですが、基本的な仕様は同じです。ただし、DFの方はボディの木材の目が透けて見えるシースルー塗装が特徴で、またこちらはメーカーサイトのスペックノートの記述と食い違いがありますが、ボディトップにフレイムメイプルをラミネートしているようです。ボディ表面を見ると、トラ目が映えるようなカラーリングになっています。 どちらがいいのかについては、単純に見た目の違いだけで選んでも良いと思いますが、試奏をしてみた上で違いを見極めてどちらが良いのかを判断するとより良いでしょう。 エフェクターについてですが、練習スタジオやライブ会場にアンプ持込をするつもりがなく、その上でできるだけサウンドセッティングの手間を共通化して簡素化したいという場合は、エフェクターとアンプの相性を整えるだけでどこでも同じような操作で対応できることが期待できるマルチエフェクターの利用というのも現実的な選択肢だと思います。また宅録で使用することを視野に入れるのであれば、マルチエフェクターや多機能なアンプシミュレータは重宝するでしょう。 アンプがギターの音を決定的に左右し得る重大な要素であることは確かに事実ですが、だからといってマルチエフェクターを利用することを否定的に見る必要はないでしょう。特に宅録を視野に入れるのであれば、ライブユースのアンプを自宅で音録りのために鳴らすというのも厳しいものがあります。ただ、エフェクターの中で音作りをすることに慣れてしまい、実際にアンプから音を出す時にアンプを使いこなせないというような状態になってしまっては、ライブ活動などを視野に入れるのであれば、それはあまり好ましい状態とはいえません。いくらヘッドフォンで聴いて良い具合のパッチを作れても、実際にアンプで鳴らした時にアンプのセッティングのせいで音が抜けないなど、アンプのセッティング次第ではアンプがマルチエフェクターの性能をスポイルしてしまう可能性もありえます。マルチエフェクターを利用するにしても、アンプそのものをいじって音を作りこむ経験を積み、それだけでも音に幅を作れるような選択肢を持っておくのは後々にも有利に働くと思います。 盛大に話が逸れましたが、マルチエフェクターで高機能なものとなると、BOSS GT-10は良い候補の一つだと思います。GTシリーズについては数年単位で後継機種が出るのがここのところの傾向だと思いますが、どの製品も一定以上の評価を得ていると思いますし、長く使うのにも向いているでしょう。反面、少々セッティングが複雑に感じられるところもあるようで、使いこなすのには慣れが必要かもしれません。 その他の候補としては、Line6のPOD X3 liveなども良い候補といえると思います。こちらはアンプシミュレータがベースになっていて、フロアタイプのマルチエフェクター感覚で使用できるように設計されたもので、宅録などでのライン録音を主な用途と見込んでいたPODをライブでも使いやすいようにと作られたものです。こちらもマルチエフェクター感覚で使用できるでしょう。また、PODですから宅録の時なども重宝すると思います。 いずれにしても、機材の選定を慎重に進めるのであれば、それぞれの機材を実際に試して取り回しや音の具合を確認し、その上で物を選ぶのが良いでしょう。足繁く楽器店に通って、いろいろと試奏してみることをお勧めします。 音楽理論などのことについて調べるのであれば、その手の教則本を当たってみることをお勧めします。最近ではポピュラー向けにわかりやすい文章になるように工夫して解説している教則本も多くありますし、そうした本を参考にしてみるのが手始めの取っ掛かりとしては良いと思います。また、その手の教則本の中には、ギタリストをターゲットとして、ギターの視点で解説している本も最近はいくつか見られます。そうした本も参考にしやすいかもしれません。 http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/riron.html なお、音楽理論のことを勉強する場合は、一冊の本だけですべてを知ろうとするより、複数の本を読んでできるだけたくさんの情報源を持つ方が、理解を進めるには良いと思います。また、その手の本で提示されている内容については、実際の曲と照らし合わせ、実際の曲を実例として観察するようにすると、より理解しやすいと思います。加えて、ギターでそれを応用したい場合は、その内容をギターの指板上で展開してみると良いかもしれません。 スケールの練習に関しては、通常はスケールの構造を理論的に把握するとか、理論の面の裏打ちをするというよりは、各種スケールを下敷きとして指遣いの洗練のための練習の一環として取り入れられる例が多いでしょう。そうしたアプローチに関しては、最近では多数出版されるようになった練習方法を重点的に紹介する教則本が役立つと思います。代表的なところでは、「究極のギター練習帳」シリーズや「地獄のメカニカルトレーニングフレーズ」シリーズなどが挙げられますし、またトレーニングフレーズを紹介する教本は、大抵スケール練習をベースとした内容を含みます。そうした本をあたってみると良いでしょう。 参考まで。

その他の回答 (3)

  • iwa0523
  • ベストアンサー率48% (58/120)
回答No.4

ギター暦4ヶ月にして10万円の投資とはうらやましいです。 既出のご意見、みなさんごもっともです。 何にいくらかけるかというバランスからみると・・・ ギターとエフェクターそれぞれ5万円という比率にやはり若干の抵抗感があるように思います。 エフェクターについては、もちろんどうでもよくはないですが、今そこまでウエイトを置かなくても良いのではないでしょうか? 例えば ZOOM G7.1ut や KORG AX3000G など(実売2万円)あればライブでも結構使えると思いますし、切り替えるパッチがさほど多くなければ ZOOM G2など(実売9千円)でも十分ではないでしょうか? ここで余った予算をギターやアンプに使った方が得策と思うのですが・・・ 5万円のマルチエフェクター使ってるような人は、ギターは10万円以上のものを使ってそうなイメージなんですよね。個人的には。

  • chinka
  • ベストアンサー率80% (4/5)
回答No.2

こんばんは。 まずIbanez RG 370 DXとIbanez RG 370 DFの差ですが、 ボディの色と柄の違いのようです。 それ以外は全て一緒です。 エフェクターはとても安易な回答になってしまうかもしれませんが、 GT10で良いのではないでしょうか。 多機能でコンパクトという点でぴったりだと思います。 っが、しかしっ! ks5518さんのおっしゃるとおり、アンプはかなり重要です。 でもアンプの重要性というのは、これから長く楽器をやっていく中で 徐々に気になって行けばいいのかなと思ったりもします。 (水をさすようでスミマセン;) ギターをやってく中で趣味や志向はこんなにも変わるものかと、 まだ若輩者ですが私もひしひし感じているところでして。。 ひとまず候補に挙げられた機材でいいのではと思います。 もし、もっと詳しい情報が欲しいんじゃい! っというのであれば、好きな音楽やミュージシャンを上げられてみてはどうでしょうか? そうすると機材に関してはオススメもしやすいかと思います。

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.1

ギターとエフェクターに各5万円の予算が取れるなら、10万円クラスのギターのみ購入すべきです。 エフェクターなんかはどうでも良いと思います。1万円のオーバードライブ一個あれば十分だと思います。金をかけるのなら、エフェクターよりもアンプを優先すべきでしょう。 スケール練習もペンタトニックをベースに練習し、後は曲のコピーをやりまくるのが一番上達します。

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