２９歳から事務職で転職をするのは難しいでしょうか…？

質問

とても個人的な質問なのですが、客観的なご意見をいただければと思い、投稿しました。

私は現在26歳（女）で、数ヶ月前まで首都圏で働いていました。
しかし、一緒に暮らしていた人が転勤することとなり、仕事を辞めて田舎に帰ってきました。私が50万程借金を抱えていることもあり、新たに家を借りること（親が保証人になること）を親から反対されたことが大きな理由です。
自分の意志に反して帰ってきてしまったため、現在は、3年ほど田舎でがんばって仕事＋貯蓄をし、首都圏に戻ろう…と考えています。

ただ、29歳から転職するのなら、これまでの経験を少しでもアピールして転職すべきだと思うのですが、それについて少し不安があるのです。

私は今まで、ＷＥＢ関連＋編集・ライティングの仕事をしていたのですが、私の田舎ではその経験を生かせる仕事がまったくありません。
そのため、事務職等を選ぶことになると思うのですが、29歳から事務職での転職は厳しいように感じるし、ＷＥＢ関連の仕事は3年もブランクが空いてしまう＆実務経験も3年程しかないため、29歳時点での転職が厳しいように感じてしまい、とても不安なのです。

そのため、生活は厳しいかもしれなくても、今、東京に戻って職を見つけて働くべきではないか…と思い始めています。
※転職があまりに厳しい状況でなければ、しばらく田舎でがんばろうとは思うのですが…。

最良の決断は何なのか、本当にわからず迷っています。皆様ならどうするか、ご意見を聞かせていただければ幸いです。

また、根性があればいつでも転職は可能な気もしますが、
★29歳からの事務職での転職は厳しいのか？（医療事務や簿記のような事務職関連の資格を取れば大丈夫なのか？）
★3年間、個人的にＷＥＢの技術を身につけるなど努力をしていれば、29歳からでもＷＥＢ関連の企業に転職できるものなのか？
についても、客観的なご意見をいただければ助かります。

長文失礼しました。よろしくお願いいたします。

回答No.2

sdfsdfsdfs

転職云々のこととはちょっと外れてしまうのですが…
どうして50万も借金してしまったのでしょうか。
結局、ある程度の稼ぎのある仕事についていても、都会の生活で散財していたのではないですか？？
もしそうであれば東京に戻ったとしても同じような状況もしくはもっと悪い状況（同居人が居ないのですから）になる確率は非常に高いです。
確かに東京の方が仕事の数も種類も多いとは思いますが、自分の身の丈以上の生活をしてしまう人は親元を離れての生活はお勧めできません。
給料が少なくても、希望通りの仕事でなくても、田舎に居た方が身のためです。

お礼

厳しいご意見ありがとうございます。
借金してしまったのは、普段から散在していたわけではないのですが、過去に何年もつきあった彼と別れ、その状況を変えるために自己投資に使ったためです。それは、どう考えても自分の弱さゆえだと言わざるを得ません。
その借金を同居人がいる生活のとき、それを返済しきればよかったのですが、ゆとりがある生活の中で羽を伸ばしてしまった自分がいたのも確かです。
ただ、同居人がいない状態のときは「自分がしっかりしなければ」という気持ちが強く、身の丈の生活ができていたので、今の冷静な気持ちに戻った自分なら可能なのでは…と考えてしまいました。
あらためて実家での暮らしも再検討してみようと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

jun-happy

30歳女性です。私はずっと事務職をしていますが、家族の介護で会社を辞め、今は落ち着いたので就職活動中です。

経理事務では無かったので、あまり簿記の知識はありません。私のように、一般事務や営業事務(営業をする事務員の意味では無いですよ)なら、簿記の知識がなくても何とかなります。経験の中で覚えていくので、初めはとまどうかもしれませんが、ポイントは慣れです。パソコンが出来れば後は不問という求人も多いですから、探してみて下さい。

まだお若いですし、思いきって好きな場所で好きな事をされても良いのでは…と言いたい所ですが、借金があるとの事ですので、まずそれを片付けないと、生活が大変かと。3、4年で完済しても私位の年齢(笑)ですから、それからでも上京するのは遅くないと思いますよ。

お礼

心強いご意見、ありがとうございます。
最近は、募集の時点では年齢制限をしていない企業が多く（基本的には法律で禁止されているため）、実際にはどうなのかと不安がありました。でも、何とかなるものだと言っていただき、少しほっとしました。

上記質問の中に書き忘れてしまいましたが、実家に暮らすとなると、車購入代があらたに借金にプラスされる上、月給も関東よりはるかに低いため、上京より厳しいのでは…という不安が残ります。

ですので、生活の大変さをふまえた上で、今後どうするか、もう少し考えてみようと思います。
ありがとうございました！