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テンポについて
バイエルを練習中の初心者です。 tenpo di valse(付点二分音符=50~64) の四分の三拍子の(すみれ)という曲を練習中です。 四分音符=50だったらわかるのですが、付点二分音符=50ってどうリズムをとればいいのですか? 僕が使っている電子メトロノームには四分の1から九までしかなくて困っています。 以前にも八分の六拍子で(付点四分音符=66)の曲があった時にgooの方に「大きな二拍子だよ」と教えていただいて、 付点四分音符=66の意味は理解できたのですが、付点二分音符=50が理解できません。 これが解らないということは、前回も理解できていなかったのかもしれません。 いったいどのような考えを持てば良いのでしょうか? 難しく考えているように思います。 詳しく教えてください。よろしくお願いします。
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- tattom55
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1小節を1拍と感じてください、という作曲者からのメッセージだと考えてください。ワルツは3拍子と思っている人が多いですけど、ウィーンのワルツは1小節1拍の速いワルツが主流です。 メトロノーム記号に付点2分音符を単位として書いたその時点で「123123」と感じるのではなく「1--2--3--4-ー」と感じることを求められていると考えるのです。 もちろん練習はゆっくり3拍子から始めてかまいませんよ。
- dqpq05
- ベストアンサー率33% (361/1089)
付点二分音符って四分音符が3つですよね? つまり、50のテンポで刻む中に四分音符が3つ入るということです。 四分の三拍子の「1.2.3.」を、1つと感じるんです。 つまり、1小節を1つと感じて、その「1つ」がメトロノームで50のテンポになるということです。 ピッ ピッ ピッ ピッ 1.2.3. 1.2.3. 1.2.3. 1.2.3. ということです。 繰り返しになりますが、 四分の三拍子の「1.2.3.」を、「1つ」と感じる というのが一番大事なことです。 その「1つ」が、50のテンポということ。 どうでしょうか(^o^;
- okay-a
- ベストアンサー率0% (0/5)
こんばんは。 4分の3拍子というのは1小節に四分音符が3つです。 四分音符3つというのはイコール付点二分音符です。 つまり、1小節を50で考えるということになります。 メトロノームが鳴るタイミングはすべて1拍目ですので、音にあわせて「(1),2,3 (1),2,3」と数えて見て下さい!