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準同型写像2

f∈Sから実数Rへの写像f→∫_0~1f(x)dxは、S_0からRへの準同型写像である。 これを証明してください。できればお願いしますm(__)m (読みにくいかもしれませんが、インテグラル0から1です。)

みんなの回答

  • uyama33
  • ベストアンサー率30% (137/450)
回答No.1

f∈Sから実数Rへの写像f→∫_0~1f(x)dxは、S_0からRへの準同型写像である。 これを証明してください。  Sの構造は何ですか? これがはっきりしないと、準同型の話はできません。  もし、R加群なら、  ∫_0~1{af(x)+bg(x)}dx=a∫_0~1f(x)dx + b∫_0~1g(x)dx となるので、R加群としての準同型です。

makoto05
質問者

補足

すいません。S_0は閉区間[0,1]で連続な関数全体の集合です。S_0は加法群です。また、Rは実数です。脱字ばかりですいませんm(__)m

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