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準同型写像2
f∈Sから実数Rへの写像f→∫_0~1f(x)dxは、S_0からRへの準同型写像である。 これを証明してください。できればお願いしますm(__)m (読みにくいかもしれませんが、インテグラル0から1です。)
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- uyama33
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回答No.1
f∈Sから実数Rへの写像f→∫_0~1f(x)dxは、S_0からRへの準同型写像である。 これを証明してください。 Sの構造は何ですか? これがはっきりしないと、準同型の話はできません。 もし、R加群なら、 ∫_0~1{af(x)+bg(x)}dx=a∫_0~1f(x)dx + b∫_0~1g(x)dx となるので、R加群としての準同型です。
補足
すいません。S_0は閉区間[0,1]で連続な関数全体の集合です。S_0は加法群です。また、Rは実数です。脱字ばかりですいませんm(__)m