- 締切済み
トレーラーと電源ソケットについて
貨物用トレーラーとけん引用車両(SUV)を購入し、ヒッチメンバーの入荷、取付待ちの状態です。 トレーラーを先に購入した為に、ヒッチメンバー購入店(バスボートをメインに扱っているお店です)より言われたのですが、 当方の知識が貧弱な事と、今後の展開を考えるに辺り困窮しています。 トレーラー側の電源のソケットの形状が一般的でなく初めて見る形状だと言われてました。 通常(何をもって通常かは?ですが)は、トレーラ-側のソケットがメス型らしいのですが、 当方購入済みのトレーラーはソケットがオス(7ピン)型でした。 けん引車側のメス型のソケットは扱っていないとの事なので、 トレーラー側のソケットを交換してしまう事にし、発注しました。 ピンは平たい形状のタイプではありません。 また、トレーラーのヒッチボール径は50mmなのですが、2インチ径の物もあるようで、どちらが日本国内では一般的な径なのでしょうか? 互換性を考えるとヒッチボール径も変換してしまった方が良いのかとも考えています。 今後、複数のトレーラーをけん引する事も視野に入れているので、日本国内では一般的で、互換性のあるソケットの形状、ヒッチボールの径はどちらなのか、 ご存知の方いらしたらご教示ください。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
国内で多いのは、7ピン丸型タイプと、ヨーロッパタイプですね。 7ピン丸型はボートトレーラーなどに多く、ヨーロッパタイプはキャンピングトレーラーに多いと思います。 ボール径は、50mmでも2インチでも同じくらいにあります。 現実的には2インチのフックをつけていれば、50mmに調整でする事は出来ます。 ただ、ヒッチメンバーのボールが変更できないメンバーがあり、その場合、ボールにあわせることになります。 ちょっとした予断ですが、牽引車を選ぶ時、日本車ではなくドイツ車やアメリカ車をえらぶと、車で選べるタイプがぐっと広がります。