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AVG8.0 Free を使っていますが、起動に時間がかかっているようなのですが
ちょっと古めのマシンで AVG8.0 Free を使っています。 起動時にタスクマネージャで見ると、デスクトップが出てタスクマネージャが表示可能になってから、しばらくの間(2~3分)CPU利用率が約100%で、なかなか System Idole Process が90%以上に落ち着きません。 そのようなときにプロセスタブで見てみると、avg*.exeというプロセスが盛んに活動しています。(その間、他のプロセスのCPU利用率は高くありません。) ちなみに、avg*.exeが落ち着くと、SpyBotの TeaTimer.exe がしばらく活動します。 もちろんある程度は仕方ないのかと思いますが、なにか不具合が予想されたり、改善する方法があればご指導ください。 環境は Windows XP Home SP3 CPU:Celeron 2.6GHz(Northwood) MEM:640MB(PC-133) (グラフィックは非オンボード) Chipset:Intel 845(845* ではなく 845)
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質問者が選んだベストアンサー
私もいま、AVG8.0をどんなものか試しています。 パソコンはちょっと古いほうで使っているので、質問者さんと似ている環境です。 XP SP3pro Celeron 2.4GHz 768M #1さんが回答されているようにSpybot1.5.2のTeaTimerは最初から外してインストールしています。 起動してから、20~30秒ぐらいで落ち着いています。 スタートアップにはセキュリティだけ、で極力余計なサービスは省いています。 アップデートの確認は起動時にスケジュールしないで、時間をずらしています。PCを起動するときの儀式でまず最初に落ち着いたころに手動アップデートでそれぞれの更新を確認しています。 (手動設定でもいいと思ったのですが、変更しても大して変わらないためとりあえず有効にしています) AVGのスケジュールで変更したり、他のソフトの設定を変更すればもう少し早められそうな気がします。 私も起動時にタスクマネージャーを起動させ確認するタイプですが、苦しそうなプロセスを調べて荷を軽くしてあげたらどうでしょうか。
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- gthantr
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Spybotが不要です。 俺もCPU:PEN4 2.4GHz MEM:768MB(グラフィクAGP) Chipset:Intel 845(FSB533) OS:2000pro AVG内にスパイウェアー検知が存在するので、Spybotと競合しているのだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 スパイウェアー検知よりもレジストリ改変対策にTeaTimerを使いたいのですが、重いようですね。
SpyBotのTeaTimerを外す。(高度なモードから変更) http://www.higaitaisaku.com/spybotinst.html http://www.avgjapan.com/anti-spyware.html
補足
higaitaisaku.comで、SpyBotのTeaTimerを外すことを推奨しているとは知りませんでした。少し驚きました。 たしか常駐してレジストリの変更を監視する機能だったと思います。 勝手に起動時常駐しようとレジストリを書き換えるソフトがあるので(RealPlayerなど)便利に使っているので、外したくないのですが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 みなさんTeaTimerは使っていないようですね。 私は勝手にレジストリいじられるのがあまり好きではないので、自分で選択できるTeaTimerは重宝しているのですが。