ホテルの使い方の疑問

質問

よくテレビドラマなどで、ラブホテルでない普通のホテルにチェックインし、２～３時間程度で泊まらずに帰ったりしているのですが、「休憩」なんてあるのですか？　いったいどういう予約と使い方をしているのでしょう。そして料金は？
　また、一人で泊まっている彼女の部屋に知らん振りして内緒で一緒に泊まったりしたら、二人で泊まったことがホテル側にバレるのでしょうか？

回答No.1

ippu · ベストアンサー

シティイにホテルに「休憩」なんて有りません。料金は一泊分です。
そうしたホテルは予約を原則としていますので、いきなりフロントへ行くと、場合によっては例え部屋が空いていたにしても断られることが有ります。利用したい場合には、すぐ近くからでも電話で予約して下さい。

彼女の部屋に内緒でとまってもバレナイ場合が多いでしょう。しかしツインの部屋を１人で借りている場合、２つのベッドが使用されているのは不自然です。
１人料金で済ませたいのならば、行為の終わった後すぐ帰るか、朝まで同じベッドに寝ることですね。
またホテルによっては、エレベーターを降りた所に従業員のデスクがあり、宿泊客をチェックしている場合もあります。

お礼

かなり実践的な回答ありがとうございました。目からうろこが落ちたようです。

回答No.7

chiriko2002

１人の部屋に二人で泊まるのは、ばれるばれないにかかわらず、犯罪なので、止めましょう。

お礼

確かにその通りですね。ありがとうございました。

回答No.6

chiriko2002

>>なお、やはりバレるのでしょうね。なんでバレるのでしょうね？

　それは相手がプロだからです。

お礼

ありがとうございました。でも、フロントの階や前を通らず、客室へ直行のエレベーターで行っても分かるものなのでしょうか？

回答No.5

yuko6

休憩という言い方はしませんが他の方もおっしゃっている通り
デイ・ユースという形であります。
例えばお台場のホテル日航東京↓最大８時間利用です。
http://www.hnt.co.jp/stay/planhnt1825_.htm
ホテルも表向きはビジネスなどにどうぞって言い方をしているようです。
イメージがありますからね。

１人で予約して２人で泊まるについては私が以前質問したことが
あるのですが、雰囲気でわかるとか、黙認してるというお答えがありました。
やはりバレたらお金取られちゃいますし格好悪いですよね。

ドラマとかで出てくるのは宿泊料金払って休憩って設定なのではないでしょうか。
私も一度それで休憩したことあります。

お礼

大変具体的な回答、ありがとうございました。上記サイトも見てみましたが、確かに色々な使い方ができるのですね。　すっかり目からうろこが落ちました。本当にありがとうございました。

回答No.4

jingilu

「デイユース」で予約すれば昼間も使えますし、国際的に有名なところなら融通利きます。午前11時ごろから、午後8時ぐらいまで使うという感じですね。
ただし、料金は1泊分より少し安い程度の額を取られるはず。

海外のお客さんで、フライトまでの時間、少しでも休みたいとか、あるいは打ち合わせ（という名目）でいろいろな用途に使うとか、ですね。

お礼

「ディユース」という使い方があるのですか。初めて知りました。「打ち合わせ」でも使えるのですね。またまた目からうろこが落ちました。ありがとうございました。

回答No.3

old98er

どちらも、ホテル次第です。

休憩という使用料金が設定してあるシティホテルはあります。
ただ、伝統的な格式を誇るホテルでは、あまり無いようです。
宿泊の契約で、泊まらずに帰るのはお客様の自由ですので禁止できません。
その場合に、一泊の料金をいただかないホテルも、一部にはあるようですが…

勝手にもう１人が来て泊まると、プロが見ればほとんどの場合には分かるようです。
ただ、ほとんどのホテルは、割増料金を請求という事は無いようです。
ブラックリスに載せるという事は、あるかもしれませんが…

お礼

泊まりで入っても、いつ帰るかは自由。なるほどと思いました。大変参考になりました。ありがとうございました。

回答No.2

chiriko2002

基本的には１泊分の宿泊料金を払うことになります。

ただし最近はホテルも不況で、休憩プランをもうけているところもあります。そういうところならば、安く休憩できます。

なお、１人の部屋に２人泊るのは必ずばれますし、ばれたと気恥ずかしいので、止めた方が良いでしょう。最初から、２人で宿泊ということにしておいた方が良いですね。

お礼

ホテル側も色々工夫しているのですね。なお、やはりバレるのでしょうね。なんでバレるのでしょうね？　でも本当にありがとうございました。