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プログラムファイルの削除について
プログラムそのものを右クリックで削除しても、アプリケーションの追加と削除の一覧からから、そのソフトが無くならないのは、なぜですか?教えてください。
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正確にお伝えしますね。 まず、アプリをインストールすると、OSと関連づけさせるために、レジストリが書き換えられます。 その後、プログラムそのものを右クリックで削除しても(この方法は好ましくないです)、あるいは「アプリケーションの追加と削除」から削除しても、レジストリの情報が残ったままになることがあります。 これがだんだん溜まっていくことを、「レジストリの肥大化」といいます。レジストリの肥大化が進むと、不具合が発生しやすくなるので、ある処置をしなければなりません。 もし、この処置の仕方を知りたいと思われるのであれば、またご連絡ください。
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- route15519
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プログラムの削除は通常、右クリックで行うものではありません。 WindowsインストーラによってインストールされたアプリはWindowsインストーラによって削除するのが筋です。それが「アプリケーションの追加と削除」です。 中には、フリーソフトなどのようにインストーラを持たないものもありますが、その場合はドキュメントを読んで指示通りに削除することを推奨します。
- akubihime212
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レジストリが書き換えられているからです。 アプリケーションの追加と削除で、アンインストールすることです。 それでも、残るケースがあるときがあります。 気になるなら、 窓の手などのフリーソフトで、削除することをお勧めします。 窓の手は、この名で検索すれば、DLサイトは、すぐ見つかりますよ。
- taknt
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アプリケーションの追加と削除の一覧に入っているデータは、レジストリに書き込まれているものだからです。 レジストリを削除しないと消えません。 直接、レジストリを編集するのは、危険なので、そのまま残しておいたらいいでしょう。別に害は ないですから。 また、それ用のソフトを使えばいいです。