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CADが98まで対応なんですが
- CADが98まで対応する環境条件は、NEC PC-9800/9821シリーズ(ハイレゾノーマル両対応)、MS-DOS5.0以降、PC-AT互換機(640x480/800x600/1024x768対応)、MS-DOS6.2V以降、WINDOWS95/98のDOSプロンプトで使用可能です。
- 現在使用しているCADが上記の環境条件で動作していますが、win98はすでに過去のものとなりました。しかし、CADのメーカーからはXPには対応していないと言われており、PCが故障した場合に仕事に支障をきたす可能性があります。
- 中古PC屋にはまだwin98のPCが売られている可能性があります。もしご希望があれば、中古PCを検討してみることも一つのアイディアです。
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質問者が選んだベストアンサー
趣味で無く仕事で使用されているのですよね。 古いPCもソフトもある程度で見切りをつけないと後悔する事になりますよ。 勿論メーカ側もサポート打ち切りになると思いますし(既に打ち切られてたりして?) 中古を手に入れられたとしても、間違い無く不安は解消されませんよ
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- microzoft
- ベストアンサー率44% (8/18)
新たにPCを購入しますと、無駄な出費になりますし、邪魔になり ますので、手持ちであるPCを有効利用されたほうが良いです。 できれば、予備PCとかがベストですね。 OS を別途入手する必要がありますが、WINDOWS98でしたら ヤフーオークションでも¥2000 以内で入手可能です。 ●ファーストステップガイド(プロダクトキー付き) ってのが、ライセンス違反とならない正規品ですね。 ¥500(中古)~¥2000(未使用) 程度のようです。 (1)デュアルブートにする ¥0 (2)「Virtual PC 2007」 ¥0 (3)「VMware」 28,875円(税込み) 昔、DOS をお使いになっていたのでしたら、(1)の「デュアルブート」 環境は難なく構築できるはずです。 Windows98 インストール後、WindowsXP をインストールするだけ (2)「Virtual PC 2007」¥0 ・・・ 検討の余地あり って感じですかね? (3)「VMware」 28,875円(税込み)・・・無駄な出費にならなければ、、、です
お礼
回答ありがとうございます。 いざという時のためにメモっておきます。
- AZ58
- ベストアンサー率46% (21/45)
IBM-PC/AT互換機(DOS/V機)をDOS/Windows98兼用機として使う方法を紹介します。 Windows98が正常にセットアップされていることを前提に説明します。 《準備》 (1)全ファイルを表示する スタート⇒設定⇒フォルダ オプション⇒表示⇒"○すべてのファイルを表示する"にチェックを入れる⇒[OK] (2)"Msdos.sys"を通常のファイルにする マイコンピュータ⇒c:ドライブ⇒"Msdos.sys"を右クリック⇒プロパティ⇒"属性"のチェックを全て外す⇒[OK] 《方法1》 起動メニューを表示してDOSモード/Windows98を選択起動する。 起動メニューは次のようになっています。 -------------------------------- 1.Nomal 2.Logged(/BOOTLOG.TXT) 3.Safe mode 4.Step-by-step confirmation 5.Command prompt only 6.Safe mode command prompt only --------------------------------- (1)メモ帖を起動⇒ファイル⇒開く⇒"ファイルの種類"の▼をクリックして"すべてのファイル(*.*)をクリック⇒"ファイルの場所"の▼をクリックしてc:ドライブを開く⇒"Msdos.sys"をダブルクリック (2)[Options]に次の項目を追加する BootMenu=1 BootMenuDefault=5 BootMenuDelay=3 この設定意味は BootMenu・・・起動メニューを表示する BootMenuDefault・・・5.Command prompt only(DOSモード)をデフォルト起動に指定する BootMenuDelay・・・3秒後にBootMenuDefaultで指定した5.Command prompt onlyを自動的に起動する (4)上書き保存 書き換えたMsdos.sysの一例(Options項目の記述に順番はありません) [Paths] WinDir=C:\WINDOWS WinBootDir=C:\WINDOWS HostWinBootDrv=C [Options] BootMenu=1 BootMenuDefault=5 BootMenuDelay=3 BootMulti=1 BootGUI=1 DoubleBuffer=1 AutoScan=1 WinVer=4.10.1998 ; ;The following lines are required for compatibility with other programs. ;Do not remove them (MSDOS.SYS needs to be >1024 bytes). ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxa ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxb ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxc ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxd ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxe ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxf ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxg ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxh ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxi ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxj ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxk ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxl ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxm ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxn ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxo ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxp ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxq ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxr ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxs 《方法2》 起動メニューを表示しないでDOSモードを起動する方法があります。 "Msdos.sys"の"BootGUI=1"を"BootGUI=0"に変更します。 "GUI"はWindows98本体です。 書き換えたMsdos.sysの一例 [Paths] WinDir=C:\WINDOWS WinBootDir=C:\WINDOWS HostWinBootDrv=C [Options] BootMulti=1 BootGUI=0 DoubleBuffer=1 AutoScan=1 WinVer=4.10.1998 ; ;The following lines are required for compatibility with other programs. ;Do not remove them (MSDOS.SYS needs to be >1024 bytes). ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxa ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxb ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxc ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxd ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxe ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxf ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxg ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxh ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxi ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxj ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxk ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxl ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxm ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxn ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxo ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxp ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxq ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxr ;xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxs 《参考1》 DOSモードからWindows98を起動するには win[Enter] Windows98からDOSモードに戻った場合は、次のように入力してもWindows98を再起動できます。 exit[Enter] 《参考2》 DOSでの画面表示(解像度) アプリケーションソフト・グラフィクボード・モニタの規格設定が完全に一致している解像度のみ使用可能です。同じ解像度でも数種類の規格がありそれが完全に一致している必要があります。例えばグラフィクボードがアプリケーションソフトの解像度に対応していなければその解像度での表示はできません。 基本の640×480ドット表示はこの限りではありません。 《参考3》 DOSは次の本で詳しく解説されています。現在この本は絶版になっていますから、図書館で閲覧するか古書を探してください。DOSを使い続けるのであれば読んでおいて損はありません。 吉野敏也著 ナツメ社 Windows95に隠されたDODの秘密 Windows98に隠されたDODの秘密 Jeff Prosise著 斎藤恵美監訳 SOFTBANK DOS/VユーザーのためのDOS6 パワーブックTips & Utilities 《参考4》 DOS用ドライバ入手先の一例 DOS用ドライバは機種に関係無く使用できる可能性があります。もちろん自己責任です。 内臓CDドライブ http://www.chembook.chemusa.com/driver_download.php3 http://www.autourdupc.com/index.php?sPage=/Materiel/CDROM/CDROM_IDE.htm http://update-your-drivers.com/cdg.html?gclid=COXqzpGJ7pMCFQz7bgod5FzIWw http://driverscollection.com/?file_id=14217 USB接続CDドライブ http://www.novac.co.jp/support/index.html 《参考5》 Windows98 Upgrade版単独ではWindows98をセットアップできません。Windows95必須です。 《参考6》 "Msdos.sys"を書き換えずにメニュー表示やDOSモードを起動する方法もあります。 画面下に"Starting Windows98..."が表示されている間に次ぎの操作を行います。 [F8] 起動メニューを表示します [Alt]+[F5] DOSモードで起動します
お礼
回答ありがとうございます。 何だか詳細に書いて戴き恐縮です。 今後の参考にメモっておきます。
- demio
- ベストアンサー率13% (200/1473)
今はNEC PC9821 かPC-AT互換機のどちらをお使いでしょうか 9821ならばマニアむけに中古がそこそこありますがDOSのハイレゾがつかえる機種はまず無いでしょう PC-AT互換機でwin98のCDを持っているならばダメ元で今販売している機種にHDDを交換してインストールして試してみてはいかがですかDOSプロンプトでつかうならば最低限の起動さえすればいいのでドライバーソフトも専用でなくても起動ぐらいはできるかもしれません、ただ最近の大容量HDDを認識するかどうかはわかりません DOS・Vで800x600 1024x768をつかうにはグラフィックチップによってドライバーソフトが必要なので最近のパソコンには合わないので640x480しか使えないかもしれません DOSソフトを使いつづけるならば、事前に手を打って置かないとパソコン本体も無い、聞く人もいない(メーカはバージョンアップを勧める)ことになりますから、自分で対策を立てるひつようがあります
お礼
回答ありがとうございます。 確かにメーカーからすれば新しいものを開発しているのだから、 いつまでも古いものを使っていたら困るんでしょうね。 今のところ、PCは問題ありませんが、 いつかはやってくることなので、今のうちに対策を練ろうとした次第です。
ANo.7の補足です。私は仕事でCANDYを使っております。2Dの万能CADでは世界一ですし、マウスのみで、数値入力なしで、定規と鉛筆で線を引くように使えます。この使用方法は、現在業界標準の高価なCADでも不可能であり、完全にドラフターやコンパスを使用する方法で使えます。30分程度さわれば、すぐに使えます。 残念ながら、正式には販売終了していますが、最終版は、WindowsVistaでも使用可能です。現役で使用中の方も大勢いますので、調べて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 candyは初めて聞きましたが、 調べてみるとjw-cadより歴史は古いようですね。 機会があれば触ってみたい品物です。
まず、一般的な事項ですが、現在のPCは自作組み立ても含めて、XP対応のドライバ(部品を動かすソフト)なので、Windowsを98やMEにする事が難しい場合が多いのです。自作組み立てなら、まだ道はありますが、CADも生涯使うのは困難ですから、乗り換えを検討された方が良いです。有名なJW-CADなら無料ですし、その他、安価で使いやすい製品もあります。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりドス版は時代と共に去る運命なんでしょうか。 時々、JW-CADも使ってますが 設備図面を書くとなるとかなり不便です。 (設備CADに慣れているせいか・・・)
- adbarg
- ベストアンサー率53% (1134/2108)
同社のWindows版「POWERSP」に買い換えっていうわけにはいかないんでしょうねやっぱり… NEC PC-98xxシリーズと、PC-AT互換機とでは話が違ってきます。 現状、NEC PC-98xxシリーズなら、中古市場に比較的多くあります。 http://www.pasocomclub.co.jp/ これは、日本の製造業の制御用にまだかなり使われている為です。 また、なかなか壊れませんし… ソフト自体も完成されているというか安定しているので今更新しくソフトを作成するだけの余力も無いですし OS自体が不安定なWindows系への移行という訳にはそう簡単にはいかないようです。 そういう訳で、足下見られている為、中古価格も高めです。 ハイレゾ対応とかになると… PC-AT互換機なら、中古は山ほどあると思いますが、仕様の変更などになり、物理的に動作しないものもありますので注意が必要です。 とはいえ、中古PC屋に行けば、たくさんあると思います。 ちなみにハードオフとかでも、ジャンクで結構転がっています。 ノートとかなら、先日大阪日本橋でワゴンセールでジャンクが大量に売ってましたが… オークションとかでも大量に出回っているので、簡単に手にはいると思います。 運が良ければ、殆ど新品に近い物(使われた形跡が殆どない)が手にはいるときがあります。 もっともお金がかからないのは、やはり「Virtual PC」でしょうか http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/virtualpc/default.mspx 別にわざわざWindows98を入れてからDOSプロンプト上で使わなくても、MS-DOS 6.2Vもそのまま使えるので こちらの方が簡単かもしれません。 ただし、最初の設定が素人さんだとわかりにくいかもしれません。 ちなみに現バージョンのVirtual PC 2007は、XPとVista(Homeを除く)だけなので 該当するパソコンがなければ、一つ前のVirtual PC 2004 SP1の方がよいかもしれません。 http://www.microsoft.com/japan/windows/virtualpc/evaluation/overview2004.mspx 基本的には、新しくバーチャルマシンを作成して、設定でRS232C(GXプロッタを使っている場合)、プリンタの物理対応をどうするか設定するだけだと思います。 ただし、互換性は今ひとつなので、確実に動作するかどうかはやってみないとわかりません。
お礼
回答ありがとうございます。 詳しい説明大変に勉強になりました。 ただあまりにも専門過ぎてよくわかりません(苦笑) 今度、セットアップするときにはadbargさんにお願いしたいくらいです(笑) 条件を言えばPC屋の店員さんが探してくれそうな気もします。
- demio
- ベストアンサー率13% (200/1473)
そのCADの名前や会社をココに出せば知っている人の回答がくるかもしれません WIN98と言うより、MS-DOSのソフトのようですから IBMならまだPC-DOSを販売しているようですから今のパソコンに入れてみる方法もありますが、そのCADがうまく動くかどうかは解りません win98の中古パソコンを買っても、機械的にいつ潰れるか解らない年代ですから今と同じことになってしまいます
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおりドス版のソフトです。 一応、win版もあるのですが、長年使いなれてるドス版の方が使い慣れているもので・・・ ソフトはコモダ工業のスペースプランナーです。 今のうちにwin版を使いこなす方が良いかもしれませんね(苦笑)
- akina_line
- ベストアンサー率34% (1124/3287)
こんにちは。 下記サイトをご参照下さい。 http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/virtualpc/ あるOS上で別のOSを動作させるためのソフトウェアです。 例えば、Vista上でWindows98等を実行できます。 一番実績があるのは、VMwareだと思います。 ただし、ハードウェアを直接操作しているプログラムは互換性が低くなります。例えばRS-232Cでプロッタをつないでいるとか。。 駄目元で無料のものを試してみたらどうでしょう。 ただし、このソフトを使いこなすのと、新しいCADの使い方を覚えるのとは、同程度の手間かもしれません。 では。
お礼
回答ありがとうございます。 何だか難しそうですが、いざという時にやってみようと思います。
- kichi8000
- ベストアンサー率41% (660/1584)
WIN98ライセンス をお持ちでしたら、vistaで可能かと思います。 こちらを参考に。 http://okwave.jp/qa3416633.html
お礼
回答ありがとうございます。 ぜひ参考にしてみます。
- Hamida
- ベストアンサー率23% (267/1151)
新しいパソコンに、WIN98をインストールすれば使えます。98のオリジナルソフトは、秋葉の中古屋に安価で販売されています。また、98以降でも互換モードで動く場合もあります。
お礼
回答ありがとうございます。 互換モードですか。 今度挑戦してみます。 でも新しいパソコンにwin98をインストールする手が一番見易いかも。
お礼
耳の痛いお言葉ありがとうございました。 確かに常に新しいものを使っていかなければついて行けなくなりますね。