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Thunderbirdで.emlファイルを再編集画面で開きたい
こんにちは。 Thunderbirdをつかっています。 よく送る相手への文面をつくり 下書きを保存した .emlファイルをデスクトップにおき、 ダブルクリックですばやく再編集し、送信したいのですが .emlファイルを開いても、再編集画面が開きません。 なにかアドオンが必要なのでしょか? それとも他のやり方があるのでしょうか? よろしくお願いします。
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#1です。 引用されたFAQのは、Outlook(Express)だと思いますが、試した限りでは、現在のOEは、名前を付けて保存したものを開いて直ぐには編集できず、ファイル→フォルダへ移動(又はコピー)で下書きトレイに一旦入れないと編集は出来ないようです。 しかし、Outlook Expressは、eml形式のファイルは扱いやすいようですね。 セキュリティ上のパッチ当てを外してまでそうされる理由が私には理解できませんが、Outlook Expressにはテンプレートフォルダがないため、同じような文案のものを何回も作成送信される場合に利用するためなのかな?としか思えません。 Thudnerbirdも、名前を付けて保存のデフォルトの拡張子は.txtになっていますが、ファイル名の窓に「○○.eml」と入力して保存すれば、案のメールは一応はデスクトップに作成保存できますが、この場合、これを編集するには、下書きやテンプレートに一旦入れないと出来ないのではないかと思います。 しかし、先の移動メニューを実行しても、保存したメール案をそれらのフォルダにドラッグしても受け付けない仕様のようですから、やはり、何回でも同じ案が使用できるテンプレートフォルダや、送信一回限りの下書きフォルダに入れておいて、それを再編集するしかないのではないかと思います。 私には、その方が効率的ではないのかなと思いますけどね。
Thunderbirdを起動しない状態から、デスクトップに保存されたeml形式のメール案を送信されたいということかな、と思いましたが、eml形式のファイルは受信メールなどを保存する場合とかに使用されるのが一般的で、 試しに、そのeml形式のファイルを開いた画面のメニュー「メッセージ」→「新しいメッセージとして編集」を選択しても、エラーが出ますね。 一般的な使用方法として、Thunderbirdで作成したメール案は、下書きフォルダやテンプレートフォルダに一時的に置いて、改めてThunderbirdを起動して編集・送信では駄目なのでしょうか?
補足
ご回答ありがとうございます。 私の説明が分かりづらかったかと思います・・・ outlookではこの手の質問が多くでています。例えば↓ http://okwave.jp/qa2098275.html このようなことが、Thunderbirdでもできないのでしょうか? よろしくお願いします。