- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウイルスバスターのFWとセカンドプロバイダの警告)
ウイルスバスターのファイアーウォールの設定方法とセカンドプロバイダの警告について
このQ&Aのポイント
- ウイルスバスターのファイアーウォールをセカンドプロバイダで使う際に警告が出る問題について不安を抱いています。
- ファイアーウォールの設定を変更して警告が出ないようにしたいですが、セカンドプロバイダを適切に保護できているか不安です。
- ウイルスバスターとセカンドプロバイダの連携について、警告が出ずに安全に利用する方法を教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「ネットワーク接続環境の変更を自動的に認識する」機能は確かに質問のように接続環境の異なる状態での使い方なんですが、あなたの場合、2つの回線とも同じ設定を使いたいということですから、そのままでいい状態ですねぇ。 例 1つの回線はADSLなので「家庭内ネットワーク2」を使いたい 2つ目にモバイルでも使うので「公共の無線LANネットワーク」を使いたい
その他の回答 (1)
- Izumi_Yu
- ベストアンサー率64% (51/79)
回答No.1
バスターで見る通信はPC~モデム間の通信を見ます。ですから、どんな環境であろうとも通信を見ますからセカンドプロバイダが云々は関係ないです。ちゃんと通信を見てくれてます。 ですので、「ネットワーク接続環境の変更を自動的に認識する」のチェックをはずせばでてこなくなります。
補足
ありがとうございます。 では「ネットワーク接続環境の変更を自動的に認識する」というのは、どういう状況で使うものなんでしょうか? これにチェックをいれないと、接続環境の違うセカンドプロバイダは見てもらえていないとおもっていました。