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ロックに関する卒論のテーマについて
私は現在大学3回生で、社会学部社会学科に所属しています。 今年度からゼミが始まり、発表が増え、卒論を意識し始めました。 私のゼミでは、自分の好きなテーマを選んでよく、 私は音楽が好きで特にロックを聴くのでロックを使った卒論にしたい と考えています。 そこで、1回目の発表ではロックと若者の関係について発表しました。 しかし、それは研究というよりも調べてきたことを発表したに過ぎませんでした。 そしてこのテーマでは小さくまとまりすぎて、この先どうしていけばいいかわからなくなりました。 ロックと何か別のものを結びつけて研究にしたいのですが、 考えても本に書いてあるようなことしか思い浮かびません。 ロックを社会学を使って考える上で何かアドバイスなど頂けませんでしょうか? よしくお願いします。
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「ロックと薬物」 「ロックと社会運動」 「高齢者は若いときのロックに拘泥するか、現在のロックに惹かれるか」 うーん、昔のロックしか聴かないオッサンには難しい。^o^
- purunu
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「ロックと若者」って、昔のロック好きの若者で、今の高齢者はどうなんでしょう。ロックを卒業する?それは、ロックを嫌いになること、それともロックへの興味は持つが、他のことにもっと興味が移ること? そして、同じようなこと、つまり、「青年の通過儀礼とも考えられること」はロック以外にもありますね。それはどうなんでしょう。 ロックが好きということは、純粋に音のならびが、たとえば演歌や交響曲とは違っているから好きなのでしょうか。それとも、ロック歌手の生き方、つっぱったりしている生き様に共感を得るのでしょうか。 ・・・というようなことを、あなた一人の感想ではなくて、大勢の人の意識はどうなのかを調べてまとめること。
お礼
ご回答ありがとうございます。 周りの意見も参考にしつつ考えてみます。
ベトナム反戦運動とロック ロックの歴史的変遷と社会 ロックの生まれた社会背景 ロックの若者に対する影響(反戦運動から暴力まで) 若者の主張としてのロック などと、勝手に書いて見ました。参考になれば。。。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。