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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ「リットル」は小文字の「l」と大文字の「L」が積極的に使用されないのか)

なぜ「リットル」は小文字の「l」と大文字の「L」が積極的に使用されないのか

このQ&Aのポイント
  • なぜ「リットル」は小文字の「l」と大文字の「L」が積極的に使用されないのかについて詳しく教えてください。
  • 国際単位系(SI)では、「リットル」は小文字の「l」と大文字の「L」が認められていますが、なぜ積極的に使用されないのか疑問に思います。
  • 身近なものではビールや酒、みりんなどの単位記号は筆記体やゴシック体で表記されていることがありますが、なぜ「リットル」だけが例外なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sho5116
  • ベストアンサー率54% (20/37)
回答No.2

というかヤード・ポンド法がまだ使われているのはもうアメリカぐらいだけで他の国ではヤード・ポンド法とメートル法の併記またはメートル法だけです。 ただリットルが筆記体になっているのは日本ぐらいじゃないですかね ヨーロッパではゴシック体で表示されることがほとんどです。 ウィキペディアにリットルの筆記体とゴシック体のことについての記述があるので参照ください http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AB

k310
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ウィキペディアの記述、とても参考になりました。 2006年度の教科書検定で「L」と表記する措置がとられたのですね。 初めて知りました。

その他の回答 (1)

  • atyaatya
  • ベストアンサー率17% (170/959)
回答No.1

残念ながら、メートル法が国際規格と承認されたのに、御身大切と使ってるのは日本を含めたごく一部だけなんです。 なんなら、アメリカへ行って1リットルって何のことと聞いてご覧。 返答は??????????????????だけです。 ですから、あなたの質問は、まだ世界的に市民権を頂いていないから、質問された回答は、自己満足だけになりそうですね。 回答しても国内だけに通用です。 ですから、あなたが書かれた字句は少しも重要じゃないです。知らないより、知ってたほうが良いの部類です。 まだまだ、ヤード・ポンド法は根強いですから、コッチのほうを憶えておいたほうがいいです。 典型的なものに、バレルがあります。石油の取引にリットルはお呼びじゃないです。樽の計算です。

k310
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 リットルの表記以前に、世界的にSIは通用しないということですか。 また、国内に限っても些細な表記の違いで問題にもならないということですね。 まあ、内容量が変わるわけでもなく、単位そのものが変わるわけでもないし。 意味通じるし。 SI信者(笑)の私としては気になったもので。

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