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家族の不仲。どうすればいいのかわかりません。

私(23)・両親・妹(中1)・祖母の5人で暮らしています。 両親の喧嘩・嫁姑の喧嘩を幼い頃から見てきました。 中1の妹は軽度の発達障害があり、それは両親も知っています。 しかし、両親はどちらとも短気で、特に父親はすぐに手をあげる人です。 私も小学校までは何度も平手を受けています。 倉庫に閉じ込められたこともあります。 そのせいで、男性の怒鳴り声を聞くと体が震えます。 妹の障害のせいで両親はイライラしては怒鳴り、泣いてはまた怒鳴りで、 妹が泣きだすと両親どちらも見放してしまい、 結局私がなだめる役になっています。 そのこともあり嫁姑の中も一層悪くなっています。 祖母は妹の障害を母のせいにします。 私は母からも祖母からもお互いの悪口を聞かされ板挟みになっています。 でも、どちらも私にとっては大切な人です。 もう一人妹がいますが、「こんな家にいたくない」と今年家を出て、県外の大学へ行きました。 私には結婚を考えている彼がいるのですが、上記の件が気にになって、 結婚の話・家を出る話ができません。 私が家を出たら、妹はどうなるの?祖母は一人になるの? と考え込んでしまいます。 私は以前鬱になりカウンセリングに通っていますが、 母も家のストレスで体に不調が出ているようです・・。 家庭には人それぞれの悩みがあるのはわかっています。 でも、自分の家となると、どう行動すればいいのかわからなくなってしまいます。 私はどう行動すればいいのでしょうか。 読みにくい文章で申し訳ないです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tyunjyuni
  • ベストアンサー率37% (61/164)
回答No.2

ご自分の人生を一番に考えましょう ご両親やおばあ様、妹さんの事は心配かもしれませんが、出て行かれた妹さんの行動が利口かと思います >でも、自分の家となると、どう行動すればいいのかわからなくなってしまいます。 そうなんです。同じ空間で生活していると、行動はもちろん、考え方も自分で制限してしまいます 自分がいなくなったら・・・ 逆を返せば、質問者様がいるから頼ってしまう・・・という部分も少なからずあると思います 距離をおいた方が良いと思います 距離をおいて、質問者様自身の生活を楽しみましょう たまに帰省した時に客観的に家族を見る事が徐々に出来るようになるでしょう 又、他に帰る場所があれば、帰省時に言いたい事も言える様になります あーした方が良いんじゃないか?こーした方が良いんじゃないか? お父さん、威圧的な態度辞めたら?熟年離婚なんて珍しくないよ? お母さん、もっと強くなったら?泣く前にする事あるでしょ? おばあちゃん、もう少し周りに優しくなっても良い歳なんじゃない? 周りにした事って、ちゃんと後々自分に返ってくるよ・・・ 今までの鬱憤を言ってしまったとしても、的を射た事を一つでも言って逃げて帰れば良いんです 他人ではなく、自分の子供、孫の言葉です。その言葉の意味、考えるでしょう。 今まで出来なかった成長を、お互いにしていかなければなりません そのきっかけを質問者様が作ってみてはどうでしょうか きっと大丈夫です。家族です。分かり合えます まず、質問者様が安心して生活できる場所を確保する事から・・・頑張って下さいね

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noname#140971
noname#140971
回答No.3

Q、家族の不仲と私の対応。 A、経済的・精神的に自立するのみです。 さて、一番必要なことは、経済的・精神的に自立できる者から自立していくこと。 つまり、質問者自身の経済的・精神的な自立のみを模索することです。 その他のことは、まあ、一切考えないことです。 私の妻は、重度の障害児を一子目に出産しています。 結果、家庭も崩壊し自分の親との関係もギクシャク。 これって、色んな事情の連鎖の結果ですからどうしようもないことですよ。 「一体、どうしたら・・・」 「まず、自立した生活基盤を貴方自身が確立することじゃないかな」 さて、それから33年が経過。 今では、妻は妻の母を引き取って面倒を見ています。 しかし、未だに義母は「あんたには苦労かけられた」と妻にグチグチと。 でも、妻は、そういう義母の愚痴は一切無視して淡々と世話をし続けています。 「フン!その後の私の苦労を考えりゃ、どの程度の苦労よ」と妻。 「オイオイ!面と向かって言ったんじゃないだろうな」と私。 「馬鹿ね!言うわけないじゃない」と妻。 さて、そんな義母も、「これ、OOちゃんが着れるかなー」と大事な着物を。 さて、そんな義母も、「これ、少ないけれど。お祝いね!」と大事な年金を。 私が思うに、親子の関係って<憎しみ一色>ではありませんよ。 私が思うに、親子の不仲って<静的で固定的な関係>ではありませんよ。 一見すると<憎しみ一色>で<親子の不仲は固定的>と思えるかも知れません。 しかし、注意深く観察すれば、逆の傾向ってもんも確かに存在する筈です。 つまり、夫婦関係、親子関係、嫁姑関係ってのは日々刻々と変化しているのが真相。 否定的な傾向と肯定的な傾向が、まあ、遠慮なく日々戦っているのが家族ってもんです。 目の前の負の局面を切り取って拡大して、そして、それに押しつぶされるのは愚ですよ。 問題は、誰かが僅かに存在する逆の傾向を見る視力を持つことです。 問題は、誰かが僅かに存在する逆の傾向を育てる力を持つことです。 問題は、そうして僅かに存在する逆の傾向を徐々に主たる傾向にすることです。 し、しかし、その為には、朱に交わってやりあっていてはいけません。 し、しかし、その為には、完全な経済的・精神的な自立を達成することです。 質問者は若いんだから、自分の経済的・精神的な自立のみを模索することです。 ご両親の遠慮なき日々の戦い、嫁姑の遠慮なき日々の戦いは「ほっとけ」。 そういう戦いを俯瞰できる自分自身を探す旅に出るのみですよ。

回答No.1

気にせず家を出ることです。 質問者さんがいなくなったら、 お母さんとおばあちゃんは腹を割って話せる機会ができるかもしれないですよ? 意外と人って成長するものですよ。 成長しなかったらその時考えればいい。 質問者さんがすべて抱え込んで解決するならいいけど、 それも無理なんだから 一旦放り投げてみればいいんですよ。 全然無責任な行動じゃないです。 それを言うならみんな無責任でしょ? みんな好き勝手行動してるんだから、質問者さんも好き勝手すればいい。 悪いことではないです。 新しい家庭を一番大事にね。