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クリーニング
ナイロンのダウンジャケットを 昨シーズンが終わった4月ころに 預けて、私の出張だなんだで 結局受け取ったのは7月かそこいらだったと 思います。 そして今日、さっき、着ようと思って 開けたところ・・・・こう、タバコの灰が 少し飛んだような、ほんの1ミリ程度なんですが 非常に目立つ穴が開いているのです。 当然そんな瑕はなかったはずなので クレームをつけると 私はタバコを吸わないし クリーニングの過程において こんな瑕は出来るはずがない、と 言われました。 一応ブランド物で気に入っていたものだけに 修理するとかしないとかの問題ではなく ショックで・・・・。 でも落ち着いてみるとすごく腹が 立ってきたのですが、 相手がこうして非を認めない場合って どうすればいいんでしょうか・・・・。 ちなみに大手のクリーニング屋ではなく 街の小さな店なんですが。 で、ジャケット自体、ナイロンなので 修理が出来ない可能性のほうが高いんです。 じゃあ、同じものを新たに買うのか といった場合、それもまたそうはいかなくて 一応ブランド物で、同じモデルのものは もちろん手に入らない状態なので・・・・。 是非助けてください!悔しいです。
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クリーニング店で受付をしている者です。 残念ながらクレームの内容を見せていただいた感じでは「賠償」を店に求めるのは難しい気がします。 読ませて頂いて少し分かりにくかった点ですが 「たばこを吸わない」と書かれているのはクリーニング店で働いている人ですよね?(それともZinedineさんご自身ですか?) 私の働いているのは地元の中規模のクリーニングチェーン店ですが、工場でも受付の各店でもたばこを現場に持ち込むことは固く禁じられています。(当たり前ですが) またZinedineさん自身がたばこを吸われないとしても、町中を歩いていてマナーの悪い他人の灰が知らない内に飛んできていたことも考えられます。 最初の受付の時点でキズ、焼けこげなどはしっかりお客様に確認してもらうべきなのですが、クリーニング店側もうっかり見落としてしまったのかもしれません。 店側と折衝してうまくいかなかったら、消費者センターに相談してみて下さい。 最近は店側に責任がないのにしつこく賠償を迫るお客様が多いので、私達もセンターに一任してもらったほうがかえって楽なのです。 公平に事故の原因を追及し責任の所在を明らかにしてくれます。 もし、そのお店と長年のつきあいがあり普段コミュニケーションがうまく取れていれば賠償についてもいわゆるクリーニング賠償基準を越える形でお店側が配慮をしてくれることもありえます。お客様の冷静な態度もポイントになります。 参考になるかと思い、二つのサイトを挙げておきます。 (意外と消費者に厳しいのではーと驚かれるかもしれません) http://www2.justnet.ne.jp/~soyokaze/q&a63-3.htm
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そのクリーニング屋腹立ちますね。 アドバイスにもならいかもしれませんが。 「クリーニング事故賠償基準」で検索するといくつかヒットしました。 商品を受け取ってから6ヵ月たつと、クリーニング店の賠償責任がなくなるみたいです。 お住まいの消費者センターなどに言ってみても、、、ダメかな。