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光通信の株価について
以前、日本でITバブルが起こり、IT銘柄の株価が上昇しましたが、その中でも光通信の株価の上昇が目立っていましたが、なぜ光通信の株価があそこまで上昇したのでしょうか? 私は、携帯電話を売る会社だと思っているのですが。 そのころ、新しいビジネスとして生まれた、ホスティングサービスの会社 、クレイフィッシュの親会社だから株価が上がったのでか? ホスティング=IT革命=会社の株価が上昇ということになるのでしょうか?
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結局、「買うから上がる→上がるから買う」ただそれだけだったんですよね。冗談に聞こえますがホントの所は、美人投票の例えからも光通信って名前がよかったんですよね。あの当時は連想ゲームの世界でしたから・・。後講釈でもっともらしいレポートなんていくらでも書けますから。これは、光通信に限らず所謂ネット関連銘柄全てに言える事です。
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- shoyosi
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「光通信」は儲けた利益で当時はやりのIT企業にどんどん投資していました。IT企業は将来性があるという神話で「光通信」に投資が向かいました。
「ITバブルの産物だった」――ってことじゃないですかねぇ。 ワタシも不思議に思ってました、だって、ご指摘の通り、ただの「携帯電話屋」だったわけですからねぇ。業績を伸ばしたってことだって、要はバックマージン全開だっただけだと思います。 でも、あのころは猫も杓子も「アイテー」って叫んでましたから(爆)。少しでもそれっぽい会社名も、なんとなくITの香りがしてますし(汗)。 そんな会社はそれこそ山ほどあったと思うんですが、メディアへの露出度が一番高かったのがこの会社かな、と。で、わけもわからん連中が「これからはアイテーじゃ!」などと思い込み、とりあえず知名度は高かったこの会社に人気が集中したのかな、と。 ものすごくいい加減ですが、こんな感じじゃないですかねぇ。もちろん「自信なし」です。