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ヘッダファイルimage.hとは?
image.hを#includeで指定するプログラム例を市販書籍で確認しました。 例) #include "image.h" ヘッダファイルを <>ではなく、""で囲んで指定いることから、自作(標準ではない)のヘッダファイルと思われます。 image.hに関して、今回確認した書籍では説明されていませんので、常識的なファイルなのでしょうか? image.hとは、どういったものなのかご教授お願いいたします。
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一般的なものなどないと思います。 書籍のどこか(一番最初か最後の追補のようなところ)で解説されているものと思います。 image.hのコードが書かれていないのだとすれば、付録CDROMに入っているとか、インターネット上の出版社サイトや著者のサイトからゲットできるのではないかと思います。 可能性は高くないですが、ほかにはその書籍が何か特別な環境(市販ソフトウェアのプラグイン作成法の書籍であるとか)を要請しているのであれば、そのSDKなどに含まれるファイルであるのかもしれません。 書籍名がわかればアドバイスできることも増えるかもしれません。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 出版社サイトのサンプルプログラムをダウンロードしたところ ダウンロードしたフォルダの中にimage.hのファイルがありました。 書籍内にコードの記載はありませんでした。 サポートサイトの存在は、記載があったため知っておりましたが、 サンプルのコードがダウンロードできるだけと認識し、確認しておりませんでした。 ちなみに書籍名は以下の通りです。 タイトル:詳解 画像処理プログラミング 著者 :昌達 慶仁(しょうたつ けいじ) 発行 :ソフトバンククリエイティブ(株) ISBN :978-4-7973-4437-0 ありがとうございました。