- 締切済み
76歳になる親の生命保険について
ガン保険と生命保険の2種類に加入しています。 15年前のガン以来、特に病気もせずにきています。 まだ働けているので、なんとか払ってこれましたが、徐々に仕事量も減り、保険料の毎月の負担が大きくなってきました。 今の時点の生命保険は、死亡保障と入院費がまかなわれるくらいです。 計算したら、4,5年健康でいたら、その後病気入院したら、保険料を払ってるのと同じくらいの額が支払われることになり、ただ保険会社で積み立ててるだけのように感じます。 毎月4-5万円払うのは無理な話だと思うのですが、やめるとなると他の方はどうしてるのかと心配になります。 高齢者の方々は、保険はどうされているんでしょうか。 「全部止めてしまった」という話も聞きますが、本当かな、と思ってしまいます。 生命保険に加入しなくても、国保だけでなんとかなるものでしょうか。 アドバイスお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- CFP007
- ベストアンサー率40% (29/71)
回答No.1
こんにちは。総合保険代理店を経営するCFPのおやじです。 がん保険は継続し、死亡保障は払える範囲で続けるのが良いと思います。ただし、現在与えられている情報では、具体的にどうしたらよいかのアドバイスを得にくいと思います。死亡保障額が高額の終身保険であれば、減額するとか、払い込みをやめてある程度の保障だけ継続する「払い済み」にするとか、色々な方法があります。生命保険は、人は人、自分は自分なので、他の人の加入状況を気にしても仕方がありません。もう少し詳しい状況を教えていただければ、flowerflowersさんの質問に答えてくれる人も増えるのではないでしょうか。
補足
ご回答ありがとうございます。 死亡保障は500万円です。入院費は20日以上入院したら1万円がでます。 あとは、ガン保険は2種類入って1万円くらいです。 たぶん最低限なんだろうと思うのですが、年齢が年齢だけに、毎月の支払いが高いですね。。。