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クロネコヤマトのメール便についてですが・・・。

こんにちは。 知人がクロネコヤマトのメール便でうちに重要書類を送ったみたいなんですが、一向に届かず、ヤマトに問い合わせたところ、もう既に投函したとのことでした。詳しく聞いたら、僕のうちは306号で、メール便をヤマトが投函したのは302だそうです。 完全にヤマトのせいなんですが、話せば話すほど、こっちがいけないみたいに言ってくるんです。 怒鳴って責任者から謝罪させるのは簡単ですが、そんなことより、大事な書類を紛失されたのが腹立たしくて、ちょっと本気で責任を取らせる決め手の一言ってないでしょうか??

みんなの回答

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.6

280円ではるばる届けてくれるのですから、多少の感謝の気持ちはあれ、非難するつもりはありませんが、メール便の配達は社員でなく、パートさんが請け負っていると聞きます。 それは企業としてそういう安いサービスを開発したのですから、えらいとさえ思います。 利用者側としては、代替の効く、或いはなくなってもかまわない物に限って利用すべき物流サービスの選択肢と思います。 ここの規約上は避けるべき発言なのでしょうが、「怒鳴って謝らせる」という考え方には、違和感を覚えます。

回答No.5

クロネコメール便の伝票の中にある 「□ この荷物は信書ではありません」 という欄に、知人の方は、チェックを入れていませんか? 信書の定義は、http://www.soumu.go.jp/yusei/shinsho_guide.htmlで確認できますので割愛します。 ヤマトが言っているのは、この「信書に該当する文書ではないですか。」ということを言っていると思います。 要するに、「送ってはいけない文書だったのであれば、こちらに責任ありませんよ。」ということです。 そういう意味で、信書の該当する文書であれば、「送った方に問題有り」と言われても抗弁がしにくいですね。 ただ、一方で、ヤマトは、誤配を認めているようですね。 だとしたら、「引き取ってウチにもってこい」くらいは言えます。 そこで、もう一つの問題は、知人という方が、302と書いたか306と書いたかです。 306と確かに書いたのであれば、誤配ですから、「引き取って来てウチに配達してくれ」と言う要求は正当でしょう。 302と書いてあってら、少し恥ずかしい思いをするかもしれません。 いずれにしても、「誤配したのだから引き取ってきてね。仕事でしょ。」と優しく言った方が、波風が立ちません。 今は、相手の態度に怒っているので、「チクショー」と思っているかも知れません。 時間が経って、冷静になって考えると、いじめても仕方なかったような気持ちになるかもしれませんよ。

回答No.4

重要な書類は直接手渡す書留や配達照明記録や、せめて宅配便にするべきです。 知人の方がどこまで詳細にあなたの住所と部屋番号を明記したか不明ですが、メール便はポスト投函ですからいたずらで抜かれたり、紛失しても責任は問えません。 302号室に投函した、と言ってるという事は知人の方がそう書かれたのではないですか? 知人の方も控えがあるでしょうし、配達した控えもあるでしょうから、もう一度しっかり確認してもらってはいかがでしょうか。 ただ、万が一紛失だとしても、重要な書類をメール便で送った方に責任はあります。

  • syokocya
  • ベストアンサー率26% (248/926)
回答No.3

・紛失または破損した場合は、運賃の範囲内でのみの補償となりま   す。 ・ 受領の確認をご希望される方、運賃以上の補償を希望される方は宅  急便をご利用ください。 上記のように書いてあるのを把握した上でメール便を利用なさったのでしょうか。 重要書類でしたらメール便を利用すべきでは無かったですね。 私の友人がメール便の仕事をしているので、よく話しを聞くのですがポスト名がない家が多いとのことです。 ポストに名前は書いてありましたか? 記入された部屋番号は正しかったですか? ポスト名が無い場合、部屋番号だけで投函されてしまいます。 もし部屋番号が間違えていてもポストに名前が書いてあれば名義が違うという事で投函されず、調査されるようです。 投函された家の方には聞いてみましたか? 面倒がって連絡しない人もいるみたいですよ。 本気で責任を取らせる決め手の一言・・・・メール便では無理でしょうね。 郵便でも配達記録など、特別なものでない限り、保障がないのと同じです。

  • akamanbo
  • ベストアンサー率17% (462/2680)
回答No.2

メール便で投函したポストの番号なんか控えてるんですかねえ? 郵便ですら控えてないのに・・・ >本気で責任を取らせる決め手の一言ってないでしょうか?? 免責の約款みたいなのがあると思うので難しいと思います。 普通郵便でさえそうですから。

noname#59607
noname#59607
回答No.1

差出人の方はあて先をちゃんと306号室と正しく書いたのでしょうか? そうであれば配送者の完全な間違いですね。 ただ・・・ 重要な書類なのであればメール便や普通郵便ではなくポストに投函されるのではなく直接手渡される書留やビジネス便を使うのでは? 配送者が正しく投函しても故意の誰かがポストから取り出すこともでき配達証明がない郵便物は投函した受け取ってないの口論になるだけです。 そのような郵送手段をとった場合、保証される範囲も少ないですよ。