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東京では・・・TVでの笑い声
東京系(全国ネット)お笑い番組を見ていると「・・・ん?面白かった??」というタイミングで すごい大きな笑い声がアフレコで入っている気がします。 笑い声は大きいのに、背中越しに写るの観客の肩は動いていません。 スタジオ観覧時はあのとき、静まりかえっているのでしょうか? 少なからずとも笑い声がスタジオでも(スピーカーから)流れているのでしょうか? また、私は関西在住なのですが、先日TVで某お笑いの方が 「東京だと、収録時に少し喋るだけでスタッフがめちゃ笑いしてくれる。 大阪だとシーン・・・とする。なんだか違和感を覚えた」 と言われていました。TVの笑い声のアフレコも嫌いだし面白いこと言ってない時に笑い声が聞こえないのは当然だと思います。 特に、お笑いでないタレントの発言時とか。TV局側がタレントをヨイショしてる気がします。 お笑いタレントでないのだから笑い声を入れてヨイショしなくてもいいのになぁと思います。 アフレコでしか笑い声が取れないのって、聞いててて、観てて、余計、むなしい。 関東在住の方でも同様に感じられる方はおられますか? 「TVは音を入れて当たり前」なのが関東なのでしょうか? 鉄腕ダッシュなんかもスタジオ観覧が無いはずなのに、笑い声が入るのははなはだ理解できないのです(番組は好きですが)。 この感覚、関西だけですか?
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埼玉県と東京都と神奈川県にしか住んだことのない人間です。 貴方と全く同じ違和感があります。視聴者のどれくらいがあの処置 に好意的なんでしょうね。 個人差があるようでして、有人によれば、テレビ局或いは出演者が、 笑う場面(多くの人が面白いと思うという意味ではなく、番組を通し て比較的面白いと思われる部分)だと自称しているタイミングを分かりやすく教える記号・サイレンみたいなものだとのことです。 「笑うとしたらここだよ」ということでしょうか。 イロモネアをみていると、私が全く笑えないとことで笑う人、 又はその逆のパターンが頻出するので、笑いのつぼって人それぞれ なのでしょうね。
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歓声が入ることで視聴者が番組を一緒に観覧している一員になった気になれる、という意味で入れてるのかなぁなんて思いました。ロケ番組と客が入ってる番組との差を作りたくないのかも。 スタッフが笑うのはいわゆる「誘い笑い」というものでは。日本人の特性として人と同じことをしたがるという心理をついて。僕は面白くなければどんな人気番組でも笑いませんけどね。
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ご回答ありがとうございます。 >日本人の特性として人と同じことをしたがるという心理 「笑い声が聞こえる=面白い=笑え!」と感じさせるものでしょうか。 あまりにも声が大きいと「そんなに面白いか!?」と逆に笑いまでのハードルを上げてるときもある気がします。 結局、私も笑えません^^;
お礼
ご回答ありがとうございます。 >視聴者のどれくらいがあの処置に好意的なんでしょうね。 そうですよね・・・疑問です。一緒に居る出演者さえ笑ってないのに笑い声がある時なんかも。 >笑う場面(多くの人が面白いと思うという意味ではなく、番組を通して比較的面白いと思われる部分) なるほど、です。ここ盛り上がるところだよ~ということですね。 コメントシーンにも起伏をつけたり、ですね。 関西ローカルの深夜にはアフレコが入らない事が多いので(お金かけてないだけ!?笑)スベると静かで心が寂しいときもあります。 イロモネアは確かにすごく感じます! えぇーっ、めっさおもろいやん、なんで落ちへんの!とか^^