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妻の暴言に苦しめられています
私（41歳）、専業主婦の妻（36歳）、子供二人（5歳、2歳）。2年ほど前から妻の暴言が激しくなっています。結婚当初から、たびたび些細なことがきっかけで言い合うことはあったのですが、最近では喧嘩がエスカレートすると、実家に電話し母親にむかって「あんたのしつけが悪い」と言うようになりました。義理の母親をあんたと呼びます。母親は完全に妻を恐れてしまい、2年前からはこちらに電話することはなくなりました。先日は、その木にロープをつるして自殺したら、と、にんまりです。暴言の羅列には事欠きません。喧嘩のたびに、おおよそまともな人間とは思えない言葉を発します。子供の前でも平気です。実家は精神病ではないかと言いますが、私のほうが心身的にまいってきています。喧嘩の原因はいつもまったく些細なことなのですが、妻は必ず切れます。 数日前からテープレコーダーで喧嘩を録音するようにしています。冷静になって聞き返すと、あまりにも恐ろしい妻の暴言に振るえが走ります。四六時中、離婚を考えていますが、親権を取られたときの子供たちの将来を考えると、躊躇してしまいます。ただし、このままでは子供の発育に良くないことは明らかです。 妻は子供を手放す気はありません。父親が親権を取るのは難しいと聞きますが、調停に入った場合はこれでも不利になるのでしょうか？
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- humohumoai
- ベストアンサー率12% (4/31)
本気で離婚を考えてる位嫌だと言ってみてはいかがですか？分かってないと思います。世の中には、マゾな人もいるので、見抜くのは困難な場合もあります。怖がっていると言っても、刺されるとかはないなら、いいまかされても、立ち向かうしかないでしょう？ちゃんと理路整然として言うべきです。きっと修復は可能と思います。離婚するにしても、結局話あいはせねばならず、にげていては話になりません。離婚するにしてもしないにしても、離婚したいといってみてはいかがですか？
- humohumoai
- ベストアンサー率12% (4/31)
考えなおしてあげれませんか？奥さんは猟奇的な彼女みたいな感じの人で、良い所もあると思います。それに、あなたが本当に嫌がっていると分かってないのでは無いでしょうか？あなたがワガママ好きだったりしたら、あなたが喜ぶと思ってやってるのかもしれません。もう１度話会いをしてほしいです
- nao0214
- ベストアンサー率17% (72/412)
統合失調症ではないでしょうか？ 早く逃げないと、人生めちゃくちゃにされてしまいますよ。 弁護士に相談して、調停離婚にもっていきましょう。 きっと奥様は、その調停場所でも暴言を吐き、あなたが親権を とれると思います。 テープレコーダーもかなり有効だと思います。 離婚無事にできますように！
お礼
nao0214さん、ありがとうございます。 先のNO.11の回答にも書きましたが、親権を獲得すること、子供を幸せにすることを、一義に考えていきたいと思います。nao0214さんのアドバイスにもある弁護士への相談も近々してみます。お礼まで。
- mon205
- ベストアンサー率31% (139/441)
#3のmon205です。 ＞丁寧なご回答をくださりありがとうございます。 自分は、まだ回答したわけじゃなく「補足要求」でした。 さて、monslikeさん。 お礼(自分は「補足要求」と受け取ります)を ありがとうございました。 なるほど、もう心は決まっているのですね？ 確かに質問文の最後は 『調停に入った場合はこれでも不利になるのでしょうか？』でしたが 自分には、まだ質問者様が そこまで達していなくて 「まだ、修復出来る何かがあるのではないか？」と 一縷の望みを持っておられる気がしたのです。 自分も離婚経験者です。 もはや心が決まってしまうと 相手の非などを書き綴るのさえ馬鹿馬鹿しくなったりして 「離婚」→「調停」→「裁判」へ気持も一直線で 「夫婦」というカテゴリーすら目に入らなくなる。。。 と思うのです。 「喧嘩両成敗」と言う言葉があるように どんなに悪い人だとしても 決して相手が100％ではなく 一度は愛し合った２人が そこまで険悪になるには 必ず原因と過程がある。 貴方の文面を拝見していると まだ 心のどこかで決心が着ききれていないのでは？？と 思え、一足飛びに「回答」ではなく「補足要求」したのです。 ここまで読んで頂いて 何か心に来るものは ありませんか？ 本当に心が決まっているのなら 弁護士を立てて 調停を申し立てなさい。 親権が奥様になってしまい もう２度と子供たちと会えなくなってしまう。。 そう思うと怖いですか？ 貴方の質問文には なるほど「妻」としての 奥様の非がひどく羅列されていますが 「母」としての奥様の顔が見えません。 貴方の知らないところでは とても愛の深い立派な「母」かも知れない。。。 子供たちと母の関係が (貴方にも私にも)見えない限り 親権の有利不利など 他人が安易に回答することは出来ません。 離婚は事務的に淡々と進みます。 「どちらがどれだけ悪いか」を決めてくれる場所ではないです。 事務的ではありますが後ろ向きではありません。 親権についても前向きに子供たちの将来を考えて 「どちらが悪いか」ではなく 「どちらが、より健全な子供の育成のために適しているか」を 判断します。 ですから 今、本当に決心がついているのでしたら 前に目を向けて下さい。 「自分の方が どれだけ子供を育てる環境に適しているか」 わずか五歳と二歳の子供から母親を取り上げることが どれだけ精神面でマイナスになってしまうか よーく考え 「自分一人で(または祖父母の協力もあって)これだけ頑張れる」と 具体的に提示してみることです。 「過去にどんなことをされたか」をくどくど愚痴っぽく話しても 弁護士＆調停員に良い印象は与えません。 (後ろ向きであり、貴方中心の発言だから) 弁護士も調停員も冷たく見えても 人の子です。 貴方がどれだけ子供たちを愛していて 母親の無い生活でも 今以上に愛しみ立派に一人前にしてあげられるか・・・ そのように子供たちの事だけを一生懸命 前向きに考えて考えて ・・ それだけに集中すれば もう いずれ縁の切れるであろう奥様の言動などに 振り回され 心を乱す時間も なくなりますよ。 もう本当に決心が着いているのだったら。。。の話ですけど。 念のため。
お礼
mon205さん、 再度、ご丁寧なアドバイスと回答をありがとうございます。質問の内容が、舌足らずですみませんでした。離婚を躊躇する理由は子供の親権の行方だけです。もう、妻を理解する気持ちも、許す気持ちもありません。 mon205さんのアドバイスはとても参考となります。妻は母としては普通にしていると思います。しかし、というかやはり、子供を叱るときの口調や態度は、私との喧嘩を想像させ、恐ろしいものを感じるときがあります。その妻も親権を取りに行くのに必死になってくるでしょう。 私は、子供のことを考えて、子供を幸せにすることだけを考えていきます。ここまで妻に苦しめられて、しかも親権まで奪われるのは、これまでのすべてを失うことに等しいです。親権をとられない理論武装を考えていきたいと思います。
- mayupiyo
- ベストアンサー率28% (44/156)
ごめんなさい、涙が出て来そうになりました。 お子様を思う気持ち、実家に電話をしている後姿を見ている質問者様の姿が目に浮かんで。 奥様はあなたが好きで好きでかまって欲しくて仕方がないんです。そうとれます。 大げさをすればするほど、あなたは自分のほうを見てくれる。 わざといたずらをする子どもの心理です、全く一緒です。 親であることもいつしか捨てて、子に対しても嫉妬心を持っているのかもしれません。 受診すれば必ず結果は出るケースのような気がしますが、強く拒んでいらっしゃるということ、残念でなりません。その類の病院が、まだ偏見の目で見まれている証拠なのでしょうか。 そしてさらに残念なのは、もう関係が戻ることはないと？？ 決定でしょうか。。。 奥様には母親になる前に、自分が愛情を受ける喜びを知って、そして与える喜びを知って、という機会があると良かった。。。今からでも遅くないと思うのですがいかがでしょうか？？ 言葉と態度からは想像も出来なく、ゆがんだ形ではありますが、あなたに自分を見てほしくて、でもそれをどう表現していいか分からなくなってしまったのでしょう。 しかし、被害者が質問者様であることは変わりないです。 ご自分を守ることも忘れないでください。 ただ、こんな人間もいるんだということを、お伝えしたかったのです。 奥様がもし、そうだとしたらと・・・
お礼
mayupiyoさん、お返事ありがとうございます。 客観的に見て、私はmayupiyoさんが想像する強い人間ではありません。実家の母親も、孫も大事だが、それよりも自分の腹を痛めた子供が苦しむのを見てられないと泣いています。 ＞奥様には母親になる前に、自分が愛情を受ける喜びを知って、そして与える喜びを知って、という機会があると良かった。。。今からでも遅くないと思うのですがいかがでしょうか？？ そのような愛情を受けていれば、夫に自殺を進めたりはしないのでしょうか？残念ながら、私はそのようなポジティブな気持ちになれません。たとえ、愛を受けなくても、夫婦の間（人と人の関係においても）言ってはいけないことはあると思います。人としてです。
- usagi7577
- ベストアンサー率17% (40/234)
離婚を考える前に、今一度、頑張って下さい。 私は、家内の妹の鬱病と付き合い、家内の鬱病とも付き合ってきました。 病院へ行っても「鬱病です」と宣告されるだけで、実際鬱病と向き合うのは、本人と家族です。 できれば、鬱病に関する本を読んだり、病院の先生と話したりして、「奥さんが鬱病かもしれない」と考えて、一度、真剣に向き合ってみて下さい。 ひょっとしたら、改善の道が開けるかもしれません。 それが無理なら、離婚も考えていいと思います。
お礼
Usagi7577さん、ありがとうございます。 鬱病のことの知識を持ち合わせていませんし、理解が足りないかもしれません。しかし、2年間努力してきたつもりでいますし、すでに気持ちは離婚にむかっています。たとえ、喧嘩していないときがあっても、夫婦間で会話がないのはとても正常な家族とは思えません
- M-1000
- ベストアンサー率15% (56/356)
その録音したものがいい証拠になってあなたのほうが親権有利になるんじゃないですか？
お礼
M-1000さん、ありがとうございます。 それを期待するのですが、専門家にも相談してみたいと思っています。
- goodn1ght
- ベストアンサー率8% (215/2619)
一か八か暴力で立ち直れなくなるくらいの恐怖を味あわせる。
お礼
現実にはそれは厳しいですし、できることならば避けたいです。一度、私のほうが見境がなくなり、髪の毛をつかんだことがありましたが、その直後の妻の切れようは、今思い出しても恐ろしいです。
奥様は育児疲れとストレスで 自制心が働かないと思います 貴方は奥様に協力していますか？ 負担をかけていませんか たまには貴方が子供の面倒をみて 奥様に育児休暇を与え 子供の束縛から解放させて 気晴らしに友達と食事したり 映画やカラオケや観光地など 好きなことをさせて楽しませるのです 育児ノイローゼという言葉があります お礼が言いたくなるような夫になるのです 家での夫の役割分担は何ですか？ おしえてください 貴方も暴言に対抗できるよう知恵と腕っ節 鍛えてください 夫婦仲がいいのが子供の幸せです
お礼
hikari7262さん、丁寧な回答をくださりありがとうございます。 おっしゃるとおり、夫婦仲がよいのが子供の幸せだと思っていましたし、今でもそう思っています。しかし、妻は、私と私の親と兄弟に対して、完全に最後の言葉（LAST WORDS）を発しました。修復はもう無理な状態です。 私は土日はなるべく子供をつれて、公園などに連れて行くようにしていましたし、平日も子供ができてからは早く帰るように努力してきたつもりです。ひょっとしたら、きっかけは私にあったかもしれませんが、ここまで豹変する妻とはこれ以上一緒にいたくない気持ちが強いです。人生は一回きりだと思うとなおさらです。自殺しろ、と人に言う（言うことができる）人間と一緒に暮らしていくのは辛いです。
- mon205
- ベストアンサー率31% (139/441)
原因(真相)を追究＆解明しようと 貴方は何か努力しましたか？ 妻の言葉の上辺だけで 怖い→逃げよう そんな姿勢では奥さんの気持を逆撫でして エスカレートさせるだけです。 ＞喧嘩の原因はいつもまったく些細なことなのですが、 貴方にとって些細なことでも 奥様には もの凄く重大なことかもしれない。 あと、考えられるのは 最初は 本当に２人にとって些細な事だったとしても 貴方の言い訳や返事の仕方、対応や言動 ・・ これらが なんら奥様の気持に立ってない (貴方に学習能力がない)としたら イライラが募り暴言へと発展するでしょう。 ＞妻は必ず切れます。 奥様の怒りの矛先は何処なのか何なのか ・・・ 突如、キレるのか だんだんキレていくのか どんな場合でもキレるのか しっかり見詰めて 考えた事は ありますか？ ありとあらゆる努力を貴方はしましたか？？ 冷静な時に「一度、病院へ行ってみよう」とか 「少し疲れているようだから 実家で休養でもするか？」とか もしかしたら精神病かも知れない。。と 心の底から奥様を心配してあげたことがありますか？？
お礼
mon205さん、丁寧なご回答をくださりありがとうございます。 もう妻とは会話はほとんどありません。ただ一緒に暮らしているだけです。会話をするときは、ほぼ質問に書いたような暴言に発展します。今は、お互いに会話をしないほうが良いと思っているのでしょう。 妻の怒りの矛先は私です。しかし、なぜ、ここまでいわれなくてはならないのかまったく理解することができません。病院にいけばというと、ドンブリを投げつけられました。自殺しろという言葉を発することができる妻という人間が全く理解できませんし、そのような人間とこれから一緒に暮らしていくことを考えることは本当に辛いことです。 関係を修復していくよりも、離婚に向かうほうがお互いのためだと思っています。大切なお時間を使っていただき、本当にありがとうございました。
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お礼
ありがとうございます。正直、妻が恐ろしいです。このような感情をもったままに、話し合いをもつのはつらいですし、これ以上深い悲しみにおそわれるのはたえられません。