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天職・適職探し
自分の天職を模索中で皆様に参考適職をご伝授してもらえばありがたいと思います。 転職を4回ほどしましてどこも4~5年位しか長続きしません。どこの職場でもそれなりの実績を出して表彰されたり給料ランクは常に上位でした。当然、退職の際には何度も引き止められたので実力のある内に、次の挑戦と思い転職しました。 経験職種はソフト・ハードウェアエンジニア、LANシステムエンジニア、電子部品営業(メーカー)です。職種が一貫していないのは違う職種での天職の可能性を考えました、業界は電子・電気で統一性があると思っていまが、どれも極めたと言えるほどやっていないのが問題だと思ってます。 転職理由は以下の理由です。 1)実績を上げた段階で低迷事業の立上げに配置転換される 2)希望職種でなく頑張ったが最終的に好きになれなく病気になった 3)見聞を広めたく異職種に転職 自分の性格など概要を以下に示します。 好きなこと・性格・他人に言われることなど: 1)クリエイティブな企画提案 2)調査・分析・マーケティング 3)人に分かりやすく説明指導 4)論理的思考 5)幅広い知識・経験 6)個人主義的 嫌いなこと 1)中間管理業務(上下に挟まれた立場、顧客と社内の調整など) 2)ルーチンワーク 3)デスクワーク 上記事項を踏まえどの様な職種や業界が考えられるでしょうか? 基本的に性格に問題があるのは十分承知していますが、能力・実力があることが成功すると思って適職を求め転職をしましたので天職を模索中です。 厳しい意見も真摯に受け止めたいと思います。 お手数ですがよろしくお願いします。
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- yamkawa
- ベストアンサー率0% (0/0)
「どんな仕事でも単調でつまらない部分の比重の方が大きい」 「どんな仕事であれ、目の前の仕事に没入できる自分になればいい」 こんな記事がhttp://ameblo.jp/shiinbluesky/entry-10324393982.html にありました。
- takuya1663
- ベストアンサー率52% (1027/1948)
たまたま人事等で教育研修などを担当してきた者に過ぎません。 素晴らしい選択肢を挙げられておられる以上、天職や適職というのはご自身の考えや選択ひとつで、またあるきっかけで大きく変わる転機という要素もあるのではないかと思います。 ある大学の先生のお話で、その方の天職という考え方に自分自身が納得しただけなのですが、天職の条件として、3つ挙げられておられました。1つは「何でも興味のあることや好きなことをとにかくやってみること」2つめは「そのことが社会や人など何らかの役に立っているということ」そして最後に3つめは「そのことで生計を立てることができること」だそうです。 勿論考え方はそれぞれ個人により違いがあるのは当然ですが、「気がついたら天職のようになっていた」というのが大半ではないでしょうか。 例え嫌いな仕事でも、追求していった結果適職に気づいたという人もいやっしゃるかと思います。 初めからあまり固執すると選択肢や視野が狭くなってしまう可能性がないともいえない面があり、一概に断言できませんが、あまり「天職」というのは何かということから考えるより、好きなことや興味がある、または役に立つことなどを優先的にお考えになった方が結果としてご自身の回答が出るのではないかと思います。 また客観的に見た場合と主観的に見た場合とでは職業に関して様々な見方や解釈が違う場合もあります。 前提がなく、やっているうちに天職とりうるような職業に従事していたということの方が理想的ではあるかと思います。 賃金など結果として支払われるように、逆に金稼ぎから入った場合選択肢を狭くしてしまうのとほぼ同じ(全く一致したとは言えない例ですみません)かと思います。 これは個人により違いがあり価値観なども違うので断言はできませんが考え方の参考程度にでもなれば幸いです。
- baculbacul
- ベストアンサー率42% (90/211)
一定の向上心が継続しないのですね? 私も同じような経験がありますが、 天職は本当に自分自身を知ってないと(内観しないと) なかなか見つからないと思います。 特に待遇面を天職の条件に加えると、なお難しいと思います。 相談者さんの性格概要を拝見したところ、 ANo.2さんと同じ意見です。 人と関わる仕事で、広く浅く相手と関わる仕事が向いているかもしれませんね。 評論家、アドバイザーもそうですが、 派遣、紹介会社のコンサルタント、営業、コーディネイターなどは どうでしょうか? 天職を考える上で、自分の電子・電気系経歴を含まずに考えることを お勧めします。
お礼
ありがとうございます。 向上心が継続しないというか、青い鳥を追い続けるというか。現状打破という向上心は改善などし、また能力向上などの努力をしてきたので向上心はあると思います。やはり年甲斐もなく青い鳥を追っているのですね。 おっしゃる通り天職を見つけるために、過去の自分を洗い出し自分自身を把握してみます。 職種についてはご指摘の通り、広く浅く相手と関わる仕事が好きです。業界を変えてみるのも選択肢とのこと了解しました。 ありがとうございます。
- intrayh
- ベストアンサー率30% (7/23)
あきっぽいのですよ。 なかなか天職なんてみつかりません。 仕事していくなかで結果として天職になるものです。 5年で仕事を辞めるのは単に仕事を辞める為の口実にしか私には聞こえませんでした。
お礼
ありがとうございます。 確かにあきっぽいので困っています。長続きする為のコツなどありましたらご教授願います。 仕事をしていく中で天職を見つける努力もしましたが、転職したので努力が足りなかったようです。 嫌な仕事でも辞める事を考えないで好きになるよう努力してみます。 ご意見ありがとうございます。
- furupai
- ベストアンサー率20% (103/494)
評論家とかアドバイザーが向いてると思います。
お礼
ありごあとうございます。 アドバイザー、コンサルタント、教職者など人に説明する仕事が向いているといわれます。自分でも説明するときは本質を捉え段階を踏んで全体像から相関関係を説明し関連知識も説明し知識の幅を持たせるという感じです。自分がこの知識を覚えるならついでにこの関連知識があると知恵がつくだろうと、感じながら話します。 参考になりました、自分が思う自分と他人が思う自分は違いますから貴重なご意見をありがとうございました。
天職の作法と言う本があります。 是非一読される事をお薦めします。 既に読まれているなら、ゴメンなさいと言う事で・・・ アマゾンでなら、189円からありました。 +送料340円 天職見つかると良いですね。
お礼
ありがとうございました。 先ほどアマゾンで確認し早速、注文しました。 今日、「天職力と転職力」小島貴子著を購入し読みましたが、「自分をいかに客観視」するかがポイントのようです。自分の希望とできる事、やらなければいけない事を把握しているかなどです。 「天職の作法」も読んで参考にしようと思います。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 確かに天職の探し方、と聞かれるとご指摘の通りズバリはないかと思います。おっしゃるとおり、好きなことや興味があることなどを優先的に考え、行動に移した方が見えてくるとの事、了解です。 天職を探すために転職しましたが自分自身を把握していなかったのが不幸な転職を招いたような気がします。 大変参考になりました。徐々に的が絞られてきた気がします。前向きに捉え方を変えて意識をかえてみます。 気づくのが遅かったせいで後悔していますが、今までの経験職種が当てはまらないで新たな選択(アドバイザーなど)が出てきたことは今回の収穫です。意識はしていましたが経験職種で検討してましたので幅が広がりました。過去に囚われすぎました。 ありがとうございます。