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自分の町に大企業がある場合のメリット
理系で、経済の事に疎いので、お聞きしたいのですが、 企業は、その所在地の市に、税金を納めているのでしょうか。 つまり、大企業が自分の町にあると、 その町の住人は、大企業があるゆえ、 税金の恩恵を受ける事ができるのでしょうか。 あと、企業が、自分の町に税金を納めているなら、 何パーセントが国に、何パーセントが自分の町に納税するのでしょうか。 それと、例えば、大企業は、色んな県に営業所、工場がありますが、 その場合は、本社のある市だけに納税するのか、 営業所、工場ごとの市(町、村、etc)に納税するのか、 どっちでしょう? 話がごちゃごちゃしてすみません、 詳しい方宜しくお願い致します。
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noname#209756
回答No.2
税金だけでなく、その町でいろいろ通勤とかで消費してくれます。また雇用の場ができることなどがメリットだと思います。地方税でみればわかるでしょう。
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- manato2008
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回答No.1
法人市民税を納めています。(自治体に) 法人県民税もあります。(県に) 法人税は国つまり国庫に納めています。 (いずれはそこから地方に何かの補助金が・・・) 法人事業税も支店や事業所があるそれぞれの自治体に 払っています。 詳しいパーセントは調べてください。 私の住んでいる所の隣に府中市があります。 有名なビールの工場や競馬場などがあり とても裕福そうです。多摩川の河川敷の整備が 府中市に入ると全然違うので、歩いているとすぐ わかります(笑)。