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アウトソーシングと人材派遣の違い
こんばんは。 最近、 会社名にコンサルタントやコンサルティングが入っていたり、 本社をGoogle Earth(航空写真)で見ても小面積なのに、従業員数が極端に多い会社には、 たいてい事業内容に「アウトソーシング」と記載されています。 そして、堂々と「人材派遣」と書いている会社は少ないです。 それで題名の通り「アウトソーシング」と「人材派遣」の違いとは何でしょうか? 何れの言葉には「ソリューション」という言葉も同時につく事がありますがこれも何か関係があるのですか? いずれも、実際に経験した方の仕事環境や生活などについての感想も添えていただければありがたいです。 質問の理由は、 私は「人材派遣」で苦い思い(経験)がありトラウマ状態なので、 2度と繰り返さないためにも慎重に会社をサーチしたいのが理由です。
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- lop_lop
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回答No.1
ご質問の趣旨に沿った回答かわかりませんが 「アウトソーシング」っていうのは簡単にいうと「請負」のこと。 派遣ではないです。 本来、自社内で行う作業の一部を外部の業者にやってもらうことを言います。 それが、作業のときもありますし、製品そのものの時もあります。 仕事に単価を決めてその仕事を請け負うことを言います。 ですから派遣とは全く違います。 簡単に言いますと 社外に仕事を出して、やってもらうのがアウトソース 社内に人を入れて、仕事をやってもらうのが派遣 ってかんじかな?
お礼
早速の回答ありがとうございます。 イメージ的にはモヤモヤ~と頭に沸くのですが・・・ つまり以下のような事でしょうか? アウトソーシング: A社(クライアント側)の事業の一部(1)をB社が代わって請負う。 だからA社の事業の一部(1)での責任すべてはB社にある。 人材派遣: A社(クライアント側)の事業をB社が支援する。 だからA社の事業の責任はA社にある。 以上についてよろしいか返事をください。 最後にも書きましたように「人材派遣」で苦い思いをしトラウマ状態なので でも、いずれも「(自分が)社外へ出る」は共通してるのですから、 最近マスコミで聞くパワハラや同僚の絆、そして給与などから 生活面かなりの影響を及ぼすのではないかと心配です。 アウトソーシングと人材派遣どちらが良いでしょうか? 体験談もありましたら伺いたいです。
補足
後で調べて分かったことがありますので補足で追記しておきます。 私の勤めていた人材派遣会社はホームページを見ると事業内容に、 アウトソーシングと記載されていました。 ではアウトソーシング会社と思うかもしれませんが、 人材派遣会社の証が本社入り口に、 額に入れられ掲示されていたのを確かに覚えています。 ということはアウトソーシング事業と名乗って、 実は人材派遣会社である事を伏せている 会社が多いのではないでしょうか?