WebアプリよりVC++で作成したEXEを呼出す方法
初めて、投稿します。よろしくお願いします。
既にVC++6.0で作成されているWindowsアプリケーションを
既に作成した自作のWebアプリケーション(Java+JSPで作成)から呼出す場合、
どのような方法を取ればよいのでしょうか?
過去のログを見ていると、ActiveXコントロールに移植する方法が考えられるようですが、
そうすると、内部の集計ロジックは使いまわせるとしても、一から作り直すことになるように思われます。
コストを抑えて、求められている機能を実現するには、どのような方法が考えられるでしょうか?
アドバイスお願いします。
※個人的には、Windowsアプリで行おうとしている処理を
すべてWebアプリで処理したほうがコストを抑えられるような気が・・・。
≪実行/開発環境≫
●サーバ環境
Windows2000Server SP4
IIS 5.0+J2SE1.3.1_04+Tomcat 3.3.1
SQLServer2000
既存のWebアプリケーションは、Java、JSPで作成
フレームワークとしてStrutsを採用
●クライアント環境
WindowsXP or Windows2000
Internet Explorer 6.0
VC++6.0
≪既存Windowsアプリの機能≫
●既存のWindowsアプリケーションは、ダイアログベースのアプリケーション
(プロジェクト作成時、「MFC AppWizard (exe)」で「ダイアログベース」を選択)。
●DBに接続し、指定された条件でデータを取得し、集計処理を行う。
●集計処理後、集計結果を以下のいずれかの方法で出力。
(1)CSVファイル
(2)グラフ画面表示(MSChartを使用)
≪求められている機能≫
●Webアプリ(Webブラウザ)からWindowsアプリを呼出す
(Windowsアプリの機能を活用したい)
●既存のWindowsアプリでは、集計条件、集計結果の出力方法は
画面より指定していたが、今回は設定ファイルから読込む。
画面から指定はしない。
以上です。